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キュリアと謙次 よんじゅっかいめ!

ケーケー「やった! 祝40回目!!」
イノブン「火曜と木曜しか更新しない上、こんなヘンテコな小説を見てくれる心やさしき読者様に感謝です」
ケーケー「あれ? イノブン、それ作者である僕が言うべきだったセリフ……」
イノブン「でも意外と見てくれてる人、多いよな。この一週間で19人いるぜ?」
ケーケー「今さっき、カウンターで確認しました」
イノブン「週2回更新だから、一話につき9.5人見てくれているという計算に……」
ケーケー&イノブン「って多!?」
イノブン「実際に計算すると、意外といたなあ」
ケーケー「更新日が決まっているから、一話を2度見する読者はいないと思うし」
イノブン「でも待てよ、お前、その日に更新すると言っておきながら、日付越えて更新することよくあるよな? だったら2度見する可能性も結構あるわけじゃ……」
ケーケー「さて、そろそろ本編に行くか♪」
イノブン「逃げた!?」
↓ いつもなら五月病でやめてるところですが、今はまだ頑張れそうなので更新を続けて行きたいと思います。なのでこれからも『キュリアと謙次』をよろしくお願いします ↓


「じゃあくれぐれも気をつけてね」
 キュリアは謙次を家に連れていくと、そう言い残して食器洗いをしに行きました。
 誰もいない家の中で、謙次は言いました。
「おい、さっきの悪魔みたいなの、いるか?」
「悪魔みたいなのとはなんだ、謙次」
 謙次の背後に、そいつはいました。
 さっきからずっと、あたりを見回すために回ってあちらこちら見ていたのですが、謙次から見えない部分に突然ひょっこりとそいつは現れたのです。
 そいつ、……すなわちデビルは言いました。
「俺には一応デビルという名前がついているんだぜ? さっき名乗っただろう?」
「……名乗ったっけ?」
「名乗ったよ!? 俺ちゃんと名乗ったよ!!」
「しかも、デビルって悪魔のことだろ? 見た目がそれで名前もそれだと、キュリア以前にお前が悪魔じゃねえか」
「うるさい、これが本名なんだ!! 今でもこんなDQNネームをつけた親を若干恨んでいるさ!!」
 なんか少し、デビルがかわいそうになってきましたね。ちなみにDQN[どきゅん]ネームとは、最近の馬鹿な親が自分の子どもにつける、ひどい名前のことです。なかなかひどいので、興味がある方は『DQNネーム』で検索してみてください。
 デビルは自分を落ちつけて言いました。
「まあ、俺の名前はいいとして、あいつは悪魔だ。それを示すのにいいものがある。謙次、ちょっと2階に行こうか」
「2階に? いいけど」
 デビルに誘われるまま、謙次は2階に行きました。
「ほら、階段を上がってすぐに、何かよくわからない台座があるだろ?」
 デビルの指さすところには台座があって、その台座の上には6色、赤・橙・黄・緑・青・藍色の透明な石が1個ずつ置かれていました。
 謙次は答えます。
「あ、ああ。一体何なんだ、この石は? キュリアはよくわからない冗談を言っていたんだが、この石の実体は聞きそびれたんだ」
「冗談? キュリアがどんなことを言ったんだ?」
「えーと、確か……」
 謙次はさきほどのキュリアの冗談とやらをデビルに説明します。
 あれ? そういえば謙次って、ゲームしにきたんじゃないの?


イノブン「なあ、上の茶番劇、50回目も『祝50回目!!』とか言って、きっとやるんだろ?」
ケーケー「うん、そんな気がしてしょうがない」
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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