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キュリアと謙次 さんじゅうはっかいめ!

↓ ×今回は短い ○いつもが長すぎる ↓


 謙次は突然すぎる出来事に、自分はどういう行動をとればいいのかを決められずにいます。
 迷っていると、キュリアは突然、プ、と笑いをこぼしました。ついには、大声で笑い出しました。
「あはははは!! なーんてね!! どう謙次? おもしろかった? 私の渾身のギャグ!!」
「……ギャグ?」
 謙次はきょとんとして言いました。
「このネタ、マリエルにやっても、ガイにやっても、あまりウケがよくなかったんだけど、普通におもしろいよね? あはははは!」
 キュリアにそう言われても、謙次は動揺することしかできません。
「……えっと、キュリア? 一体どういうことなんだい? ……つまり、今のは、……その、生贄の儀式って言うのは……?」
「え? だからただのギャグだよ! まったくの作り話!」
 笑いながらキュリアは答えます。しかし、謙次が笑わないでいると、だんだんとキュリアの笑い声が小さくなってきました。
「あはは……、あれ? 謙次、もしかして、あまり面白くなかった?」
 キュリアの問いに対し、謙次は
「……面白くないというか、……普通に身の危険を感じたんだけど?」
 それを聞くなり、キュリアは絶句し、『orz』のポーズをとって落ち込みました。
(作者:分からない人のために補足しますと、oが頭、zが足です)
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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