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キュリアと謙次 にじゅういっかいめ!

 ケーケー「DrawPrimitive関数を使っているのに、D3DXSPRITEよりも処理が遅いとはどういうことだ!?」
 イノブン「……何の話?」
 ケーケー「プログラミングの話」
 イノブン「……あのさ、その話がこれから小説を読む一般読者に通じるとでも?」
 ケーケー「え? プログラミングは今や世界的流行だろ? 知らない人はいない」
↓イノブン「……お前、ちょっと今(23:34)から15階建ての建物の屋上行って頭冷やせ。できればそこから飛び降りろ」↓


「あのさ、キュリア」
「ん?」
「……キュリアはさ、恥ずかしくないの?」
 謙次は顔を赤くしたまま言いました。
 ここはキュリアの家からやや離れたところにある、岩で囲まれた温泉。その温泉はなかなか大きく、円形に近い形の温泉です。その温泉にキュリアと謙次はなるべく距離を取って入っていました。
 さきほどの謙次の質問に、キュリアは答えます。
「恥ずかしくないよ。私こういうのあんまり気にしないから」
 どういうことだ、と謙次は考えます。キュリアぐらいの年頃の子は、裸を気にする年頃ではないのか、と。しかしこのとき、謙次はキュリアの実年齢を全く考慮していませんでした。つまり、キュリアがオ……、いや、なんでもありません。
(作者:トラウマだからもう言えないよな、イノブン。読者の方々には分からないだろうけど)
 うん。もう絶対に言わない、オバサンなんて。
(作者:……あ)
 ……あ。
(作者:では、また読者が見ていないところでキュリアからお仕置きを……)
 いやだぁ!! もう『アレ』はいやだぁ!! うわあぁん!!
(作者:純粋にすごく嫌がってる!?)
 ……グスン。お、ここで謙次は何か考えごとを始めました。
(もしかして、この世界の女の子は、みんな自分の裸を気にしないとか?)
 おやぁ、もしかするともしかして!! この小説は以後18歳未満閲覧禁止の小説に……
(作者:なるかボケェ!!)
 さすがに前回みたいに、『よく分かったな』なんて言わないか。
(作者:言ったらこのブログをアダルト設定にしなきゃいけないからなぁ)
「あ、そうだ謙次。謙次は体洗うとき、石鹸を使うよね?」
「ああ、もちろん使うよ。……もしかして、この世界の人は洗う時に石鹸を使わないとか?」
「使わないのが当然だったら訊かないよ。使わないのは私含めてもそんなにいないと思うよ」
「へえ。……ということは、キュリアは石鹸を使わないのか?」
「うん。私がある程度力を入れて洗う用のタオルでこすれば、体の汚れは普通に落ちるよ。……まあ、同じ強さで謙次にやったら、謙次の肌が傷つくと思うけど」
「……なるほど」
「そういうわけで悪いけど、今日は体洗うの諦めてもらおうかな。明日石鹸を買いに行くよ」
「そうだな。じゃあよろしく頼むよ」
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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