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キュリアと謙次 じゅうにかいめ!

↓ C++講座、続けるとか言っておいて結局できてないorz ↓


 キュリアが攻撃のすきをうかがっていると、マリエルから先に攻撃が来ました。
「『アルティメットブラスター』!」
 このマリエルの魔法は伝説系とは違う、究極系という属性の魔法です。マリエルは主に伝説系の魔法を使いますが、伝説系の魔法は他の魔法を打ち消せる代わりに魔力の消費がパないので、他の属性の魔法を交えて使うことが多いです。
 この『アルティメットブラスター』は、大きめの光弾を放つ魔法ですが、
「『グレイヴスラッシャー』!」
 さっきのマリエルの魔法は伝説系の魔法でないため、キュリアは反撃の魔法を使いました。今キュリアが放った『グレイヴスラッシャー』は大きな黒い球体を放つ魔法です。しかし、
「『エーシェントカッター』!」
 マリエルがそう言うと、マリエルの頭上に平たい赤と緑の円盤ができました。マリエルがこれを放つと、さきほどキュリアの放った『グレイヴスラッシャー』と衝突した際、『グレイヴスラッシャー』を跡形もなく消し去ってしまいました。これがいわゆる伝説系魔法ということですね。
「よっと」
 今『エーシェントカッター』に対してキュリアが魔法を使っても、キュリアの魔法が一方的に打ち消されるのは目に見えているので、キュリアは『エーシェントカッター』を避けることにしました。
「だったら、『アルティメットミサイル』!」
 マリエルはそう叫び、両手のひらをキュリアに向けた。するとマリエルの両手のひらから無数の光弾が放たれた。
「この魔法は追尾機能があるから避けるのは難しいなぁ。……だったら、『ブラックトルネード』!」
 キュリアがそう叫ぶと、マリエルの『アルティメットミサイル』はすべて漆黒の竜巻に飲み込まれてしまいました。
 しかしマリエルは、漆黒の竜巻の裏に隠れながら何かやっているようです。そして、こう叫びました。
「『ジャガーノート』!」
 するとキュリアの『ブラックトルネード』がかき消され、広範囲に広がるオレンジ色の破壊光線がキュリアに襲いかかりました。
 『ジャガーノート』は一般的に知られる伝説系の魔法の中で、一番強い魔法です。それは扇状に広がるオレンジ色の破壊光線を放つ魔法で、広範囲に攻撃できかつその威力もものすごく高い、そんな魔法です。
 これはさすがにキュリアもよけれまい。そう思ったマリエルは勝利の笑みを顔に浮かべました。
「やった! 183回ぶりにキュリアに勝った!」
 負けすぎだろアンタ! というか、よくそんな中途半端な回数を覚えてるな!
 まあ、そんなこんなでマリエルはすごく喜んでいます。
 が、しかし、
「あれ? いったい何がそんなにうれしいの? マリエル」
 マリエルの背後から、キュリアの声が聞こえました。
「……え?」
 マリエルは振り返るのを恐れて、しばしじっとしていました。しかし、今は戦闘中であるということで、即座に振り返ろうとすると、振り返る前にキュリアの足蹴りを喰らいました。
 足蹴りを喰らったマリエルは、そのままトランズ島に衝突。そんなマリエルに対し、キュリアはさらに追い打ちをかけようと、マリエルが衝突した地点に急いで飛んで行きました。
 なお、さきほどマリエルが言ったタブーをキュリアは相当気にしているようで、このあとキュリアはマリエルに対し、かなりえげつない攻撃を仕掛けます。大量出血とか骨折とか普通にさせます。なので、ここから先のマリエルVSキュリアの勝負は説明を控えさせていただきます。
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