FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キュリアと謙次 よんひゃくにじゅうはっかいめ!

ケーケー「Ruby on Rails始めました」
イノブン「そろそろ意味の分からないもの始めないで、世間的に話題にできるもの始めないか? お前、最近世間話で話題に相当困ってるだろ」
ケーケー「う、うるさい! ほっといてくれ!」


<前回のあらすじ>
 キュリアが謙次の目の前に現れました。
 諸々の理由が重なり、それだけで謙次VSフェニックスの大決戦が幕を閉じました。


<本編>
 キュリアがただ謙次の前に現れただけという、意外な展開で幕を閉じた大激戦。
 その激戦から2日経っても、謙次は意識を取り戻すことができませんでした。
「謙次……、本当に目を覚ますんだよね?」
 キュリアの家の中。謙次の目の前で、キュリアは尋ねました。
「だから言ってるじゃないか。時間は掛かるけど、そのうち意識を取り戻すはずだって」
 隣に居るフェニックスが言いました。
 フェニックスは続けて言います。
「謙次は自分の能力に『なかば』意識を操られていたようなもので、魔法を使う際に一部だけど謙次の脳や身体機能を使わされていたんだ。謙次の身体は健康そのものなんだけど、脳はそのせいで極度の疲労状態に陥ってる」
 なるほど。謙次の今の状態は『頭使いすぎてもうダメ』って感じの状態なんですね。
(作者:意識を失うレベルですけどね)
 フェニックスは話を続けます。
「謙次がキュリアを見て正気を取り戻したのは、謙次の脳が疲れながらもキュリアを認識できるだけ脳が正常に機能していたからなんだ。だから、謙次は今、ただ疲れているだけ。そろそろ目を覚ますんじゃないかな」
「そうだと……いいんだけど」
 さびしそうに言うキュリア。
 フェニックスは、
「……本当に目を覚まさなかったら、全回復呪文『リヴィル』を使えば意識をはっきりさせた状態にすることもできるんだけど。……意識がはっきりした際に、能力を使われちゃ困るから……」
「う……」
 フェニックスが話している途中で、謙次の口から声が漏れました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。