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キュリアと謙次 よんひゃくにじゅうななかいめ!

ケーケー「1/27(土)は名古屋駅のゲーセン"GAME BOXQ3"でぷよぷよの初中級者対戦会ですよ! みなさん是非きてくださいね!」
イノブン「来る人少なくて1人でも多くの人に宣伝したい気持ちはわかるけど、……お前ここで宣伝する意味はないだろ。……あ、『初中級者』とか銘打ってありますけど、とことんぷよぷよで10連鎖くらい組める人が主に参加するので、興味を持ってもご注意を」


<前回のあらすじ>
 この世界でただ1人、フェニックスに勝ち目が無いことが視えていたキュリア。
「私を、謙次の目の前にワープさせて。謙次を、……説得してみる」
 ナンバー4の3人に、そんなことを言い出します。


<本編>
 そんなこんなで、突然謙次の目の前にワープしたキュリア。
 後ろで丁度フェニックスが渾身最期の攻撃をしようとしていたのですが、キュリアがワープしたせいでその攻撃は止まってしまいました。
 しかしこの時、謙次はフェニックスを返り討ちにするため、時空系魔法を発動させようとしておりました。
 本来であれば、フェニックスはこの時空系魔法に返り討ちにされ、敗れていたのです。
 しかし、その攻撃もなぜか止まっていました。
 その理由は、……キュリアがそこに立っていたからに他なりません。
 キュリアは先ほど、ナンバー4の3人に言いました。
『私を、謙次の目の前にワープさせて。謙次を、……説得してみる』
と。
 謙次もフェニックスも攻撃を止めた理由は、この『説得』によるものなのです。
 実は、キュリアが命の危険をいとわずにここに立つだけで、『説得』は十分だったのです。
 キュリアはクオリア障害のため、自分の命を第一に考え、行動します。
 自分の命を守るためなら他の人を犠牲にしても構わないと考えるくらいに、自分の命が脅かされるとゲスくなります。
 そのことを、謙次もフェニックスもよく理解しています。
 だからこそキュリアは、謙次を『説得』しようとしたのです。
 キュリアが自らの命を危険に晒しても、2人には死んで欲しくないということを体現することで。
 さらに、フェニックスが呪文を多用したことで、キュリアの姿は謙次の未来予知に出なかったらしく、それが功を奏し……、
「キュ……リ……ア……」
 謙次が正気を取り戻すと共に気を失い、大激戦が幕を閉じました。
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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