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キュリアと謙次 よんひゃくにじゅうよんかいめ!

ケーケー「あけましておめでとうございます!」
イノブン「本年もよろしくお願い致します!」
ケーケー「……この小説、今年まで続ける気なかったんだけどね」
イノブン「早く終わらせるために最終章にしたのにな。一体いつ終るんだよ」


<前回のあらすじ>
 フェニックスは殺される直前、謙次の顔を見ました。
 『先読み』によって相手の顔を見るだけで相手の思考を読めるフェニックス。
(……読めたぞ! 今謙次が予知している未来を!)
 果たしてフェニックスはこの未来予知情報を上手く活用し、謙次を倒すことができるのでしょうか!?


<本編>
 フェニックスは、光に包まれて蘇生されました。
 直後、
「『イーラ=エイン』!」
 フェニックスは、8本の光線を放ちました。
 その光線は、それぞれ途中で8本に分岐し、捻じ曲がりながらある場所へと向かって行きます。
 その場所に謙次はいませんが、フェニックスの考えでは、
(いや、謙次はそこにいる! 僕の目には別の場所に見えるけど、謙次の予知能力ではあそこに移動するように未来を示していた! 必ず謙次はあそこにいる!)
 光線が網目を張り、謙次に襲い掛かります。
 この光線は無限呪文。無限魔法同様、触れたら即死、無限大の威力を持つ呪文です。
(あの位置にいれば、光速で移動しても確実に避けられないはずだ。無限魔法で対処されるかもしれないけど、その場合光線が少なくて逃げやすい位置に移動するはず。……だから、念入りに次はこれを使う!)
 フェニックスは、力強く叫びます。
「『ティタン=グステン』!」
 すると突如、上空に光り輝く楕円形の球体が現れ、ある場所に無数の光線を降り注ぎました。
 この光線は、先ほどの『イーラ=エイン』のように捻じ曲がってはおらず、一直線に降り注いでいます。
(この呪文で、謙次が逃げたであろうポイントをメッタ刺しにした。これで倒したとは思うけど、念には念を入れて……)
 フェニックスは、両手を合わせて目を閉じ、叫びます。
「『エル=コート』!」
 その呪文を発動させた後、体当たり無限魔法『フェニックスツイスター』でフェニックスは光線の中に突っ込みました。
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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