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キュリアと謙次 よんひゃくじゅうごかいめ!

ケーケー「先週は連絡なく休載してすみませんでした。先週は風邪を引いており、更新する元気がなかったのです。数日前に一旦直ったのですが、昨日また軽い風邪を引きました。そこまでしんどくはないので小説は更新しましたが、……みなさんも風邪にはきをつけてくださいね」
イノブン「お前、いい感じで小説更新サボったことから目をそらさせようとしてないか?」


<前回のあらすじ>
 シェイドはフェニックスに、『フェニックスにしかできない世界の変え方』を教えました。
 その内容は、ざっくり以下のようなものです。
1. 世界を相手に戦争を吹っ掛ける。
2. 勝利し世界を独占する。
3. フェニックスが統治できるよう、世界の組織を変える。


<本編>
「独裁だなんて狂ってる! 一国でも問題になっているというのに、世界中の国々を独裁なんてしたらどんなことになるか想像もつかないよ!」
自分の城に戻り、愚痴を吐き捨てるフェニックス。
「独裁は市民の自由を奪うやり方だ! ただの支配だ! そんなことをやって世界が良くなるようには思えないよ!」
そんなフェニックスの言葉を聞いて、ウインドは言います。
「支配されるのは別に悪いことじゃないと思うけどなぁ」
「そう思うのは君ぐらいだろ?」
フェニックスは呆れたように返します。
ウインドは被支配欲の塊のようなもの。そんなウインドがそう主張したところで、説得力はありません。
しかし、ウインドは言います。
「そうかな? だって、人はみんな法律に支配されてるよ? こういう支配は悪くない支配じゃないかな?」
「そりゃあ、法律は必要だからね」
「支配をしたとしても、やり方がよければみんな幸せになれると思うよ。みんなが支配をされたくないのは、自由な時間を奪われたり、貧しい生活をさせられたり、自分が酷い目に遭う可能性があるからだと思うな」
「……そうなのか。だったら、もう少し考えてみるよ」
 ウインドの言葉を聞き、フェニックスは忘れようとしていたシェイドの言葉について、真剣に考えるのでした。
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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