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キュリアと謙次 よんひゃくいっかいめ!

ケーケー「ぷよぷよ、東京で成長したはずなのに、最近負けまくってばかりでつらいです」
イノブン「成長できていない、という可能性は視野に入れてないのか?」
ケーケー「やめて!」


<前回のあらすじ>
 モンスターの森。それは奥に進むほど強いモンスターが出てくる森です。
 そこでバトル大会に向けた特訓をすることになったアタックスですが、少し奥に進んだだけで相当な苦戦を強いられるモンスターが出てきました。
 ……なお、これは過去編なので、今回はその数ヵ月後に話が飛びます。


<本編>
 森での特訓開始から数ヵ月後、モンスターのバトル大会が開催されました。
 特訓の成果を発揮すべく、大会に参加したアタックス。
 相手モンスターに体当たりを仕掛けましたが、巨大な手で捕らえられました。
 その様は、まるでサッカーボールを捕らえるゴールキーパーのようでした。
 アタックスは、そのまま相手になぶられ、初戦敗退しました。


「つ、……強い」
 ドクターXのいる観戦席に戻り、アタックスは言いました。
 ドクターXは、言います。
「そりゃあ当然だ。世界中のモンスター研究家がその成果を示すべく用意された大会だ。私も、初戦か2回戦で敗退することは分かって、お前を連れてきたしな」
「ひどい……」
 ドクターXの言葉を聞いて、へこむアタックス。
「さっき僕が戦ったモンスターは、この大会だと普通のレベルなのかな? めちゃくちゃ強かったんだけど」
「ああ、普通レベルだな。強くも弱くも無い。ただ、さっきお前が戦った『ハンドマン』というモンスターだが、あの種類のモンスターは『キーパー型モンスター』と言われていて、標準よりも強いモンスターが多い」
「じゃあ、やっぱり強いモンスターだったんだね」
「だから、さっきお前が戦ったモンスターは普通レベルだと言っただろう。あのナリをした、他のモンスターが強いんだよ。頭が胴体に埋まっているような身体つきをしていて、巨体のモンスターな」
(作者:倒せないことで有名なあのゲーム敵キャラを想定して、体型を考えてみました)
 ああ、……実際はあのゲームの中で最弱レベルのボスキャラである、アイツな。
(作者:たーおーせーないーよー♪)
 高音でないからって、諦めて低音で歌うのはよくないぞ。そもそも脱線するから歌うな。
 話を戻しますと、頭が胴体に埋まっているような身体つきをする『キーパー型モンスター』というモンスターが強いとのことでした。
 ドクターXは説明を続けます。
「ちなみに、『キーパー型』というのは、体型からしてゴールキーパーに向いてそうなイメージもあるが、発明者の名前がキーパーだからそう呼ばれてるだけだぞ」
「そうなの? てっきりゴールキーパーの方かと思ってたよ」
「そんな負け方をしたもんな。無理も無い」
「傷口をえぐらないで」
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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