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キュリアと謙次 よんひゃっかいめ!

イノブン「ついに400回目か!」
ケーケー「よくここまで続いたものです。これも、読者の皆様方のお陰です」
イノブン「年中5月病のお前にしては珍しく続いているもんな」
ケーケー「まず100回続くことがめずらしいから、その時点で『この話は完結させなきゃ』ってなってましたからね」
イノブン「そこがハードルだったなら、まぁそうなるな」


<前回のあらすじ>
 森へと足を踏み入れたアタックス(現フェニックス)とドクターX(アタックスの開発者)。
「あれ? 簡単に勝っちゃったよ」
 苦戦すると思われた初戦に、余裕で勝利したアタックス。
 しかし、ドクターXは言います。
「森の入り口付近は弱いモンスターで固めてあるわ。奥に進むとモンスターが強くなるのはもちろん、モンスターの数も多くなる。今日のところは、少しだけ奥に進んでみるだけにしよう」


<本編>
「この辺で、奥に進むのはやめにするか」
 ドクターXは言いました。
 しかし、その言葉を聞いたアタックスは、やや不満げな顔をします。
「ええ~、まだ数分しか歩いてないよ?」
「十分だ」
(作者:じっふん? 歩いた時間のことですかね)
 『じゅうぶん』な。十分奥に進んだだろうって話な。決して、『10分は歩いたぞ』という答え方じゃないからな。
(作者:じっふん奥に進んだだろうって話?)
 ……表に出ろ。
(作者:ごめんなさい。話を戻しましょう)
「奥に進むに連れて、出てくるモンスターの強さが大幅に増すんだ。この森は狭いからな。お前をバトルトーナメントで勝てるようにするために、そうするしかなかった。だから、調子に乗って奥に進みすぎると、簡単に命を失う。心してかかるんだ」
「そっか。……あ、また新たなモンスターが!」
 アタックスたちの目の前に、一匹のネズミ型モンスターが現れました。
「先手必勝だ! 喰らえ!!」
 アタックスはそう言って、ネズミのモンスターに体当たりを仕掛けます。
 ところが、ネズミモンスターはそれを回避し……、
「ぐはっ!?」
 アタックスはそのまま木にぶつかり、ダメージを受けます。
 続いて、ネズミモンスターはタックルでしっかりと追い討ちを仕掛けます。
「ぐあっ!?」
 ダメージを受けるアタックス。
 ドクターXは大声で言います。
「気をつけろよ! この付近のモンスターはさっき戦ったやつとは段違いに違うんだ。お前が本気でやればまず負けないレベルだが、相当深手を負いかねない。油断はするなよ!」
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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