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キュリアと謙次 さんびゃくきゅうじゅういっかいめ!

ケーケー「最近ぷよモチベ高い(ラズベリーパイをいじりながら)」
イノブン「どこがだよ」


<前回のあらすじ>
キュリア「謙次が狂っちゃったのは分かったけど、ちゃんと元の謙次に戻るのかな」
フェニックス「……キュリア、問題はそこじゃないんだよ」

■判明した闇落ち謙次のスペック
・どんな魔法・呪文も使用可能
・魔力無限大
・フェニックスとは桁違いの手数で攻めることができる

フェニックス「……こんな相手を、どうやって倒せと言うんだい?」


<本編>
「さて……」
 キュリアへの説明を終え、フェニックスは謙次へと向き直ります。
 しかし、フェニックスが次に発した言葉は、謙次に対するものではありませんでした。
「周囲に、……この世界に被害を出さないように。……頼んだよ」
 フェニックスが呟いた瞬間、3人の人影が彼の傍らに出現しました。
 内一人はミカエル。存在を操る最強の一角。
 内一人はテルモト。空間を操る最強の一角。
 内一人はアルラウネ。時間を操る最強の一角。
 その3人は、現れると同時に目の前にバリアーを張りました。
 瞬間、戦闘の火蓋は切られます。
 フェニックスはバージョン3、光り輝く姿へと変身し、謙次に蹴りを仕掛けます。
 光速の6倍ものスピードで繰り出される蹴り。その威力は相当なものでしょう。物理的な威力は、その攻撃の重さにスピードを掛けたものになります。重さはどうであれ、光速の6倍のスピード攻撃の威力は、並みの攻撃とは文字通り桁違いの威力になることでしょう。
(その上、僕はこの攻撃の際、魔法『インフィニティアシスト』を発動してある。この魔法は無限魔法で身体をおおうことで、物理攻撃に無限魔法を付与するもの。直撃すれば、威力無限の攻撃で相手を瞬殺する。……仮に無限魔法で相殺されても、僕の蹴りによる物理ダメージが相手を襲うだろう)
 そう考えて放ったフェニックスの一撃。しかし、その一撃は空を切ります。
(……まずい!!)
 フェニックスはすぐさま、その場所から距離を取りました。
 瞬間、フェニックスが攻撃を行った場所に謙次の放ったビーム魔法が直撃し、島に穴を開けました。
 その光景を見て、冷や汗をかくフェニックス。
 フェニックスは顔を前に向きなおすと、そこには謙次の姿がありました。
 そしてその奥には、ミカエルたちナンバー4が張ったバリアーが見えます。
 このバリアーはフェニックスと謙次を囲った、巨大な球体です。
 主にテルモトの空間魔法で創られており、仮に無限魔法であっても傷一つつけることはできません。現に、謙次の無限魔法ビームが当たった箇所も無傷でした。
 なお、このバリアーはテルモトが張ったものではなく、ミカエルの霊属性魔法『アピア』により出現した『理想のバリアー』です。テルモトの時空系魔法により維持されますが、理想の低燃費性、物理耐性、魔法耐性を備えています。その上、ミカエルの霊属性魔法付与によりこのバリアーの存在は絶対的なものとなっており、霊属性魔法『ナシング』や特定の呪文以外では消すことは不可能でしょう。
 さらに、アルラウネによる時間凍結、時間修復サポートもこのバリアーには付与されています。仮に他属性の魔法や呪文によりこのバリアーを破壊できたとしても、おそらくバリアーが破壊されるまでに一瞬の時間が生じるでしょう。このバリアーは時間凍結により時間が止まっているため、破壊される前の状態で停止し、破壊がなされない絶対的なバリアーなのです。もし、それでもなお破壊された場合は、破壊される前の時間に戻る時間修復がなされます。
 つまり、このバリアーはどんな魔法や呪文でも打ち消すことのできない絶対的なバリアーであり、フェニックスや謙次がどんな魔法や呪文を繰り出そうとも周囲に被害を出すことなく守ってくれるのです。
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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