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キュリアと謙次 さんびゃくはちじゅうきゅうかいめ!

ケーケー「今回も説明回です」
イノブン「そろそろバトル初めてくれない? 説明長いんだけど」
ケーケー「残念、次回も説明回です。


<前回のあらすじ>
 世界を破壊しようとしている謙次。
 しかし、今謙次は『何か』に操られているようです。
 その『何か』とは、……なんと、謙次の持つ個体能力、『未来を予知する』能力だったのです!!


<本編>
「彼は、……謙次は、遥か先の未来を予知してしまったんだ」
 フェニックスは、語り出します。
「今の世界は平和だけれども、世界にはいつか終わりが来る。それはすぐには来ないだろうけれども、もしかしたら100年後くらいには世界の終わりが訪れるかもしれない」
 今、世界を破壊しようとしている謙次が目の前に居るのですが。
(作者:なお、『世界の終わり』と言っていますが、ピエロの居る某4人組バンドとは何の関係もありません)
 その補足は要らない。フェニックスは話を続けます。
「もし、謙次がその世界の終わりが訪れた未来を予知してしまったら、彼は絶望するんじゃないかと、……僕は内心、心配していたんだ。下手したら廃人になるかもしれない」
「そのことは、謙次に忠告したの?」
「……いいや。人は、やってはいけないと言われたら、むしろやりたくなってくるものだろう? 僕から謙次に危機感を煽るような忠告はできそうになかった。忠告なんてしたところで、謙次は出来心で未来予知するんじゃないかと思っていたんだ。だから、僕はあえて放置した。彼がそんな未来を予知したなら、もう絶対にやってはいけないと、自分で気付くはずだと、僕は思っていた。たとえ彼が心を閉ざしても、キュリアや他の仲間たちが彼を助けれくれるから大丈夫だと、僕は思っていたんだ」
 フェニックスは一呼吸置いて、
「でも、僕は甘かった!!」
 叫びました。
「予知能力は、今の謙次が世界を滅ぼす未来を謙次に見せたんだ!! 謙次の身体が予知能力に支配され、僕をも超える力を得て世界を滅ぼす未来を!! その未来を見た謙次は絶望し、狂ってしまったんだ!! 世界を滅ぼす未来予知を見せた予知能力に、自分の身体を託してしまうほどに、彼は狂ってしまったんだ!!」
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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