FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キュリアと謙次 さんびゃくはちじゅっかいめ!

ケーケー「年末年始は今使っているPCを実家にもって帰らないので、更新できないかもです」
イノブン「でも、実家にPCはあるだろ? データはUSBで持っていけるだろ?」
ケーケー「……年末年始は忙しいので、更新できないかもです」
イノブン「ところで、なごやんぷよの掲示板、忘年会の書き込みにお前の名前があるんだが」
ケーケー「……プライベートとかで色々と忙しいのです! ほぼ娯楽のためですが許してください!」
イノブン「……何でも(ボソッ)」
ケーケー「すまない、ホモは帰ってくれないか?」


<前回のあらすじ>
 マスゴミどもに質問責めにされる謙次。
 その窮地を救うべく、さっそうとフェニックスが現れました。
「家に不法侵入しておいて、住人がうろたえる中、無理やり質問攻めにするとは、鬼畜の所業だね」
 フェニックスが現れたからには、万事解決と行くのでしょうか?
 その審議を確かめるために、本編は存在します!


<本編>
「ここはジェノサイドの家。ジェノサイドは法的に人間ではないので、この家に家主などいないのです。したがって、我々は不法侵入にはなりません」
 そう主張するマスコミ女性に対し、フェニックスは言います。
「確かに、キュリアは法的に人間じゃないけど、ここには謙次が住んでいる」
「しかし、ここは住居登録がなされてはおりません! 我々は事前に調査した上で取材に参りました!」
「ここはどこの国にも属していない。……そうなれば、国際法上の不法侵入だ」
「それは、先住民が居たら不法侵入になるという法律のことでしょうか? それは未開拓区域に限っての話でしょう! 大体、もしその法律が今回適用されるならば、独裁にもほどがあります! ここはジェノサイドの家なのに、都合の良い解釈であなたの好き勝手に裁かれては世界中の人々が黙っていませんよ!!」
「都合の良い解釈も何も、文章どおりの解釈で違法になるのだけどね。僕を悪者扱いにして論点をすり替えるなんて、まったく、あきれるね。君たちの行為が少なくとも道徳的におかしいことに気づけない時点でどうかしているけども、法律的に違法なんだよ。その国際法の本文は……」
 感情に訴え、自らの正当性を主張するマスコミ。そして、それを正論で冷静につっぱねるフェニックス。彼らの論争は、約10分にも及びました。
 そして、
「最終的に、『僕が法律だ』ですか。独裁権力を盾に、機材を壊すなどと脅しておいて、なんて卑劣な……」
そういいながら、マスコミたちは家から去っていきました。
 フェニックスはその影を見送りながら、
「……今回、『僕が法律だ』なんて一言も言ってないんだけど。彼らが違反している法律について、ただ親切丁寧に説明してあげただけなのに、なんで僕が悪者扱いされて終わらなきゃいけいないのか。彼らの正気を疑うね」
 謙次には、フェニックスとマスコミたちとの論争があまり理解できていないので、どちらが正しいのかは分からないでいます。
(……実際フェニックスは法律の内容しか話していなかったし、なんとなくフェニックスの主張の方が正しい気はするけれども)
 そう思う謙次。
 ただ、実際どちらの主張が正しいのだとか、そういったことは謙次には関係がなく、
「……ありがとな、フェニックス」
 自分のピンチを救ってくれた。それだけが謙次にとって重要なのでした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。