スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キュリアと謙次 さんびゃくななじゅっかいめ!

ケーケー「友達とのARK協力プレイが楽しい!」
イノブン「ハマっているようだな」
ケーケー「結構あれから進展があって、トリケラトプス2体、カルノタウルス3体をテイムしました」
イノブン「テイム?」
ケーケー「恐竜を仲間に出来るんですよ。現在、いい感じに恐竜軍団が出来上がっています」
イノブン「おお!」
ケーケー「ただ、軍団作っても友だち曰く、『ティラノサウルスに攻撃されたら全滅する』とのことなのです。ああ、おそろしや」
イノブン「やっぱりティラノサウルスが最強なのか」
ケーケー「いや、ティラノサウルスより桁違いに強い恐竜も居るらしいのですが、ティラノも結構強いらしいですね」
イノブン「……え? そんな恐竜居たの? ティラノサウルスと言えば、恐竜図鑑でも有名な最強恐竜じゃん」
ケーケー「ゲームでは『ギガノトサウルス』が最強ですね。ティラノサウルスと同じくらいの大きさの恐竜です。実際にティラノとどちらが強かったのかは分かりませんけど」
イノブン「……まぁ、化石で見つかった情報から推測してるだけだもんな。そりゃどの恐竜が最強かなんて分かりやしない」
ケーケー「このあたり話していたらキリがないので、そろそろ本編に移行します」


<前回のあらすじ>
 ガイとマリエルが『クリスマスパーティー』に参加すべく、キュリアの家にやってきました。
謙次「……メシなら、もう食い終わりましたが」
ガイ「それは謙次、お前とキュリアのクリスマスパーティだろ? それはここで終了。ここからは……」
マリエル「私たちが主役のパーティよ」
 果たして、マリエルたちが主役のクリスマスパーティーとは一体……?


<本編>
 キュリア、ガイ、マリエルの3人は、家の前に立ち、空を見上げています。
「今年は何人がクリスマスパーティーに参加するのかしらね?」
 マリエルが尋ねました。
 ガイが言います。
「去年は100人近く居たからなぁ。今年はヘキサドームカップでの件もあるし、半分くらいに減るんじゃないか?」
 ヘキサドームカップ。3人チームで戦うトーナメント戦のことですね。
 キュリアたちは謙次の未来予知能力に頼り、普段なら一方的にやられるくらい強い相手を、逆にコテンパンに倒し、最強チーム『ナンバー4』に勝てるんじゃないか? というところまで行きました。
 それ以降、キュリアの元に来る『正義の味方』の数が減った気がします。
(作者:ちなみに、ナンバー4というのは、フェニックス、ミカエル、テルモト、アルラウネの世界最強トップ4で構成されるチームのことで、ヘキサドームカップにはフェニックス以外の3人が参加していました)
 ミカエルはありとあらゆる存在を消したり出したりできる霊属性魔法の使い手ですし、テルモトは空間を、アルラウネは時間を操る時空系魔法の使い手ですからね。当然敗北しましたよ。
 ただ、普段は手の届き得ない強敵に手を伸ばそうとするキュリアたちの姿を見て、観客たちは盛り上がり、大犯罪者たるキュリアもその日だけはヒーローのような扱いを受けました。
 さて、キュリアたち3人が外にいる一方、謙次とシーノは家の中でテーブルに座っていました。
「……なぁシーノ。さっきのマリエルさんとガイさんの話から察するに、この『クリスマスパーティー』とやらに参加する人って……」
 謙次がシーノに尋ねました。
 謙次が現実逃避して最期まで言わない様子を見て、シーノは謙次の言葉に続けてこう告げました。
「あぁ、『正義の味方』だ」
 正義の味方。大犯罪者ジェノサイドことキュリアを罰する(殺害す)べく、キュリアに襲い掛かる人たちのことです。キュリアには人権がないので、キュリアを殺したものは裁判所にて罰せられるどころか、大犯罪者を討った英雄としてたたられることでしょう。
 そんな正義の味方が寄ってたかってキュリアを襲ってくるイベント。
 それが、この『クリスマスパーティー』なのです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。