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キュリアと謙次 さんびゃくろくじゅうよんかいめ!

ケーケー「今回のクイズ編から分かったこと」
イノブン「うん」
ケーケー「クイズなんて小説でやるもんじゃない。閲覧者数が減る」
イノブン「知ってた」


<前回のあらすじ>
 13枚の金貨の問題に5回正解すれば謙次は元いた世界へ還れます。
 前回は、その4回目に正解しました。
 いよいよ、5回目の挑戦です。


<本編>
 これがラストの挑戦です。
・1回目 左皿:A1,A2,A3,A4 右皿:B1,B2,B3,B4
で天秤は釣り合いました。
 なので、ニセモノはC1,C2,C3,C4,C5のどれかに絞れます。
・2回目 左皿:C1,C2 右皿:C3,A1
としたところ、今度は天秤が釣り合いました。
「こうなると、あとニセモノの疑いがあるのはC4とC5だけだ」
 謙次は言いました。
 しかし、ではどうするのでしょうか?
 もし、
・3回目(誤) 左皿:C4 右皿:C5
としたところで、天秤は傾くでしょうがそれくらいしか分かりません。
 ニセモノの金貨は本物よりも重いか軽いかが分からないので、この確かめ方ではダメなのです。
 では、謙次はどのように確かめるのでしょうか?
 実は、割とシンプルな方法で確かめました。
・3回目 左皿:C4 右皿:A1
 A1の金貨は、本物だと分かっている金貨です。
 なので、ここで釣り合えば、C4が本物ということで、C5がニセモノであるということが分かります。
 逆に釣り合わなければ、C4がニセモノであるということが分かります。
 今回は、釣り合ったので、
「ニセモノは、このC5の金貨だ」
と言える訳です。
「……せ、正解だ」
 お面の人は、悔しそうにそう言いました。
 直後、謙次の姿はその空間から消え、謙次は元の世界、キュリアたちのいる世界へと還ることが出来ました。
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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