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キュリアと謙次 さんびゃくごじゅうきゅうかいめ!

ケーケー「最近忙しくて、小説の更新が1週遅れてしまいましたすみません」
イノブン「でも、ソシャゲのデイリーはクリアしているんだろ?」
ケーケー「まれにそれすらできない日もあるので、今回は勘弁してください」
イノブン「これは、本当に忙しそうだな……。なんて、思うわけないだろ! ゲームしてる暇あるじゃねーか! Twitterチェックすれば暇はあるのだと分かるわ! 三田二郎うまそうだな!」
ケーケー「あの画像、友達に見せるとゲテモノと言われるのですが、……イノブンは分かってくれるのかい?」
イノブン「……いや、ゲテモノだわ」
ケーケー「なぜ一瞬考えた?」


<前回のあらすじ>
【第5問】
 13枚の金貨がある。この中の1枚がニセモノであり、その1枚を特定したい。
 本物の金貨は全て同じ重さであるが、ニセモノの金貨だけ重さが異なる。ただし、ニセモノの金貨が本物の金貨と比べ、軽いか重いかは分かっていない。
 3回だけ天秤を使い、ニセモノの1枚を特定しなさい。 

前回は、フェニックスによって、クイズの正解を記憶に刻まれました。
※今回は正解を出してはいますが、情報不十分につき、まだ考える余地は残してあります。


<本編>
 しばらくして、頭痛が引いてきた謙次は記憶を整理します。
 フェニックスに刻まれた記憶は、下記の通りです。

※1回目の天秤の左皿に載せた金貨をA1,A2,A3,A4、右皿に載せた金貨をB1,B2,B3,B4、載せなかった金貨をC1,C2,C3,C4,C5と表記する。
※本物と分かっている金貨は○で表記する。

1回目 左皿:A1,A2,A3,A4 右皿:B1,B2,B3,B4

<1回目で天秤が左に傾いた時>
2回目1 左皿:A1,A2,A3,B1,B2 右皿:○,○,○,○,○
<2回目で天秤が左に傾いた時>
3回目1-1 左皿:A1 右皿:A2
<2回目で天秤が右に傾いた時>
3回目1-2 左皿:B1 右皿:B2
<2回目で天秤が釣り合った時>
3回目1-3 左皿:B3 右皿:B4

<1回目で天秤が釣り合った時>
2回目2 左皿:C1,C2 右皿:C3,○
<2回目で天秤が左に傾いた時>
3回目2-1 左皿:C1 右皿:C2
<2回目で天秤が釣り合った時>
3回目2-2 左皿:C4 右皿:○

追記:時間がなくて、文字として君に伝えるより他無かった。すまない謙次。
これはヒントではなく、実際の答えだ。
だが、このまま君が挑んだところで、ミスを犯す可能性がある。
そこで、下記内容を理解してから、第5問の本番に挑んでくれ。
・3回目1-1、2及び2-1~3の5通りの手法から特定できるニセモノの金貨はどれか?
・1回目で天秤が右に傾いた場合、どのように金貨を特定すればよいか?
・1回目で天秤が釣り合い、2回目で天秤が右に傾いた場合、どのように金貨を特定すればよいか?

 ……以上が、フェニックスに刻まれた謙次の記憶です。
 謙次は思います。
(……ちょっと待て、なんだこの場合分けは!? 思ったよりこのクイズ、複雑だぞ!?)
 フェニックスに刻まれた記憶を思い返すと、1回目で天秤が右に傾いた場合について記載がありません。また、1回目で天秤が釣り合い、2回目で天秤が右に傾いた場合も同様に記載がありません。
 さらに、よくよく見てみると、このやり方からどの金貨がニセモノとして特定できるかが書いてないのです!
(これがヒントじゃなく答えだと言うのか? ……なんともムチャクチャな奴だな)
 しかし、時間は待ってはくれません。
 残り約14時間ほど。その間にフェニックスの残した謎を解明しなければなりません。
 果たして、謙次は間に合うのでしょうか?
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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