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キュリアと謙次 さんびゃくさんじゅうはちかいめ!

ケーケー「ま、間に合った~」
イノブン「……23:54分、更新期限まであと6分しかないじゃないか」
ケーケー「つい30分前に更新のこと思い出して、急いで作りました。危なかった~」
イノブン「それで、……この短さなのか」


<前回のあらすじ>
 迷路探索しながら地図を作るのは意外と面倒くさかった。


<本編>
 迷路の中をさまよい続けて、早2時間。
「でも、この道って多分ゴールに続いてるよな! さっき行き止まりだった道は、俺の書いた地図上だとゴール手前で行き止まりになってたから、こっちの道から行けばゴールにたどり着くは……ず?」
 謙次はミカエルに持論を語りながら道を曲がると、その道の奥の方に迷路の壁の色と違う色が見えました。
 喜びのあまり、謙次は駆け寄ります。近くで見てみると、そこには岩場が広がっていました。岩の隙間からは海が垣間見えます。
 少し見上げると、空はきれいな夕焼けに染まっていました。そして、謙次の立つ脇に、『ゴール』と書かれた旗が立っていました。
「やったぜ!」
 そう謙次が言い放つと同時に、謙次は大きな達成感を感じました。
 まるで、RPGを1本クリアしたかのような、そんな達成感。
「おめでとうございます、謙次さん」
 ミカエルは謙次に語りかけます。
「じゃあ、そろそろ夕方ですので、帰りましょうか」
「そうだな。それにしても、途中で諦めなくて正解だったよ。今俺、やりきった感が半端ない」
「それはよかったです。楽しんでいただけたようで」
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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