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キュリアと謙次 さんびゃくじゅうろっかいめ!

ケーケー「キャラ紹介コーナーなるものを作ろうとしました」
イノブン「……作ろうとした?」
ケーケー「この作品、キャラは増えるけども、一度だけ出たキャラとかが多くて、読者の方々が混乱するかと思って、作ろうとしました」
イノブン「……それで、作らないの?」
ケーケー「毎回分、<前回のあらすじ>の上に書いても、誰も覚えないだろうし、別ページにまとめたところで、わざわざ誰も読み返さないだろうし」
イノブン「確かに」


<前回のあらすじ>
 謙次が高校に合格しました。


<本編>
 その日は寿司を注文し、一日中にぎやかに過ごしました。
 ……が、描写がめんどうだと言って、そのシーンは作者によってカットされました。
(作者:パーティー中って、どう描写していいか分からないんです)
 なので、描写はにぎやかな一日が終わる時からになります。
 謙次の部屋で、キュリアと謙次、2人こそこそと、話しています。
 周囲には、鉛筆書きで埋め尽くされたメモが、大量に散らかっています。
「もう一回確認するよ、謙次」
 キュリアは言います。
「謙次の『過去と未来とを行き来する』能力は、現在と私のいた未来、2つの時代にマークがつけられていて、いわば謙次は、そのマークのある時代に飛んでいるようなものみたいなんだ」
 突然訳の分からないことを言い出したキュリア。実は、受験勉強が終わってからこれまで、キュリアは謙次に『過去と未来とを行き来する』能力について詳細に聞き、なんとか2人の元々いない時代に飛べないかを模索していました。
 キュリアは続けて言います。
「つまり、謙次の頭の中で、どこか違う時代にマークをつけてくれれば、そこに飛ぶことも可能なはず」
「ああ。だから、『第一魔法時代』の話をしてくれたんだろ?」
 第一魔法時代。当時、人間には使い得ない『魔法』をモンスターが使い、人間を絶滅の危機に追いやった、恐怖の時代です。『伝説系』の魔法を生み出し、モンスターが使う魔法を無力化することができなければ、本当に人間は絶滅していたでしょう。
 謙次の問いに、キュリアは答えます。
「そうだよ。あの時代なら、少なくとも魔法が使えるはず。この時代とも、私の元いた時代とも、かなりかけ離れた時代だからね」
「……よし、イメージしたぜ。おおよそ何年離れているか、図で表したらどの辺りの時代なのか、そしてその位置にマーク! 準備はいいか? キュリア」
「……うん!」
「……行ける。俺は絶対行けるんだぁ!」
 そう言って、未来へのゲートを用意した謙次。そこに入って行った2人の運命や如何に!?
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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