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キュリアと謙次 にひゃくはちじゅうごかいめ!

<前回のあらすじ>
 ついに決勝戦が始まりました。対戦相手はナンバー4のチームです。
 キュリア、マリエル、ガイはそれぞれテルモト、ミカエル、アルラウネの前に付きました。しかし、テルモトのバリアーを破ることができるのはマリエルだけなので、本来はマリエルをテルモトの前に付けるべきなのです。
 そんなこんなで、試合が開始されました。
 

↓ 本編 ↓
(作者:なお、完全に描写を忘れておりましたが、これまでの試合も今の試合も、キュリアはバージョン3に、マリエルはバージョン2になって戦っております)
 身体能力が上がる仕組みだっけ? なんか、久々に聞いた気がする。
(作者:バージョン2は2倍、バージョン3は6倍に身体能力が向上します。たとえば、握力40キロの人がバージョン2になると握力80キロに、バージョン3になると握力240キロになります)
 そんな設定あったなぁ。……バージョン2とか3になるのって、魔法少女もので言う変身みたいなものだろ? 描写忘れるとか致命的じゃね?
(作者:それはちょっと違う気がするけれども、以後気をつけます)
 さて、こんなやりとりばかりやってるから、リアルの友人に『歯切れが悪い』とか言われるんでしょうね。
(作者:今回は本編の途中じゃなくて、冒頭でやってるからセーフ)
 ……セーフかどうか分からんけど、ともかくそろそろ本編始めましょう。
試合開始直後、キュリアはテルモトに向かって勢いよく突撃していきました。
「『ディメンジョンウォール』」
 しかし、その突撃はテルモトが作り出した見えない壁により、防がれました。
(作者:この壁は、つながっていた空間を無理やり切り離すことにより生じた壁です。このような壁は、物理的には何をやってもくっつけることができません。つまり、どんな攻撃、どんな魔法にも破れない最強の防御壁となります)
 そのため、キュリアの攻撃ではこの壁を突破できません。
 そう、キュリアの攻撃では。
「何っ!?」
 驚くテルモト。その視線の先には、ミカエルをガン無視して突進してきたマリエルがいました。
 マリエルの纏う伝説系の魔力により、テルモトの『ディメンジョンウォール』は消え去りましたが、
「くっ! 『ディメンジョンウォール』!」
 一度消え去ったところで何の問題もありません。壁はいくらでも作れるのです。
「『ディスペル』!」
 次にマリエルは、手のひらからオレンジ色の球体を飛ばし、『ディメンジョンウォール』に衝突させました。これで先ほど同様、テルモトを守る壁を消し去りましたが、
「しまった!」
 声を上げたのはテルモトです。防御壁を失ったテルモトの目の前には、こぶしを握り締めて飛び掛ってきたキュリアがいます。
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