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キュリアと謙次 にひゃくななじゅっかいめ!

<前回のあらすじを作ったのは正解だね。これがなかったとき、俺は毎回毎回、前回の内容を読み返していたからとTOHOさんに言われたんだ! だからもっと褒めて褒めて>
 ヘキサドームまでの1週間で分かった。謙次の能力はやっぱチートですわ。


↓ 本編 ↓
 そんなこんなで、ヘキサドームカップ当日になりました。
(作者:超エキサイティン! 3Dアクションゲーム!)
 そのくだりはすでにやったからやめよう。
 ヘキサドームは以前、六角形の形をしたドームだとシーノが言っていました。謙次は今、キュリアの飛行魔法で上空からヘキサドームを眺めていますが、本当に六角形なんですね。ドームの外周は六角鉛筆のように角ばった六角形で、同じ六角形の闘技場が中にありました。ドームの外周と闘技場との角と角の一直線上には通路があり、その両側の観客席に行けるようになっていました。
 謙次・キュリア・マリエル・ガイの4人は、後ろの方の席を確保しました。
 しばらくすると、聞きなれた少年のような声のアナウンスが入ります。
『みなさん、長らくお待たせしました! ただいまより、ヘキサドームカップを開始致します!』
「この声は、フェニックス!?」
 謙次がアナウンスの声に反応して言いました。
『実況・解説はこの僕、フェニックスが担当します。そして……』
『何となくこういう実況席には2人くらい欲しいからという理由で、何もしないけど私、ウインドがフェニックスの隣に座ってまーす!』
「何もしないのに何故名乗った!?」
 反射的に突っ込む謙次。
 ちなみに、ウインドはフェニックスの妻です。緑の髪・瞳を持ち、見た目は9歳くらい。キュリアよりも幼く見えるロリ巨乳です。年齢は47歳とキュリアより年上だったりします。フェニックスやキュリアみたく、戦闘能力はないですが、『死なない』能力を持っているため、倒すことはできません。
『それでは、ルールを説明します!』
 実況席でフェニックスが言います。
『試合は先ほど参加登録された16組で行われます! 各チームは戦闘員3名と、指揮官1名で構成されます! 指揮官は闘技場の右側と左側に配置された小部屋に居てもらいます! 小部屋の中から、声・ジェスチャー・「テレパシー」等で戦闘員に合図を送ることが可能です!』
「なるほど。つまり、俺は指揮官になって、『テレパシー』でみんなに指示すればいいわけか」
「その通り! 私たちのチームは、謙次が指揮官。私とマリエル、ガイが戦闘員だよ!」
『そして、戦闘員ですが……』
 フェニックスが言うと同時に、闘技場の6箇所にエレベーターの扉と同じくらいの大きさの穴が現れました。
『今現れたのが「ゴール」となります! 戦闘員は、どんな手を使ってもいいので、相手3人を相手のゴールにぶちこんで下さい!』
(作者:相手を相手のゴールにシュウゥゥゥ!!)
 お前、それが言いたかったためだけに、このルール考えたろ。
『ただし、人権を持つ人を殺した場合、試合に勝っても殺人罪で即連行され、次の試合が不戦敗となるのでご注意下さい』
 つまり殺すのはダメなんですね。
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Author:ケーケー
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好きなゲーム:ぷよぷよ

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