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DESTINY~風野 息吹の運命~⑫

 どうも、五月病末期患者のケーケーです。最近、『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』(佐々木 正悟 著[2010] 中経出版)という本を読みました。載っていた50の方法のほとんどが、自分が実際に行っていることと真逆でしたが、なにかを宣言して物事を行うと、長く続くらしいので、ひとつここで宣言しておきます。
 D-風は毎回5日以内に更新する!
 よし、これでD-風を早く更新することができるぜ!!
 ちなみに、僕の記憶が正しければ、「自分はすぐやれない人だ」と思っていると、いつまでもすぐやれない人のままだということが書いてあったような。まあ、五月病末期患者には豚に念仏です。
 え? 馬の間違いですって? 知りませんねそんなのww
↓ちなみに、一部ネタ入ってます。『疾風の谷』 に転載するときは修正しておきますが(^_^;)↓


「……へえ、やっぱり水原さんの圧勝だったか」
 帰りのバスで村本たちに会った沢田が言った。
「……私、手を抜いたほうがよかったかな?」
 そう言う水原に対し、村本は、
大丈夫だ(問題ない)、どうせ風野もいつかお前のゲーム強さを知ることになるからな。むしろそうなると、お前が手加減してると知って、ムカつくんじゃないか?」
「でもムラマサ、それは人によるんじゃないか? 相手が強すぎると、手加減を求める人もいると思うぞ」
 と、沢田。それに対し村本は、
「かもしれないな、だが、俺としては手加減なんて最低のマナー違反だと思うね。そんなことするやつはクズだ! 生まれてきたことを後悔させてやりたくなる!!」
 ちなみに以前、格闘ゲームで水原が村本に手加減したことがあるが、そのときも村本は水原に向かってぼろくそ言っていた。「お前の持論はどうでもいいよ。ところでさ、風野さんは同じ方面じゃなかったんだよな?」
「まあな、でもって自転車で来てたな」
「そうか、……俺としてはどんなやつか見てみたかったわけだが。なにか変わった点はあった?」
「いや、しいて言えば、オタクみたいだったが、特に変わった点はなかったな」
「当然だよ……、私だって、……見かけでは狂人だとわからなかったでしょ?」
 水原が口をはさんだ。沢田は、
「いや、狂人って……」
「狂人だよ……、少なくとも夏休み前までの私は……。でも、それは悪霊みたいななにかが私の中に巣くっていたから……。私はともかく、息吹は素は悪い人じゃないと思うから……、なにか事件を起こすまでは、周りから普通だと思われるはず……」
 そして、水原は続ける。
「だから……、なるべく息吹に事件を起こさせないようにしないと……、ね、村本君……」
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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