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キュリアと謙次 にひゃくごじゅうはっかいめ!

イノブン「ミカエルって、男の天使の名前から取ったんだよね? だったら、この小説のミカエルは男の娘〔おとこのこ〕……」
ケーケー「いや、女の子です」
イノブン「なんでだよ!?」
ケーケー「だって、僕が一番最初にミカエルの名前が使われてるキャラを見たとき、女性だったから、そのつもりで考えてたんだよ。それに、今調べたけど、天使って性別関係ないらしい(知恵袋情報)から」
イノブン「でも、パズドラユーザーはきっと男の娘であることを期待してたはず! それに、男の娘を出せば、少しはこの小説の需要も……」
ケーケー「だが、所詮男の娘は男だ」


<前回のあらすじ>
 世界で2番目の強さを誇る(自称らしい)ミカエルは、震えるキュリアに問いかけます。
「さぁ、選択してください! 私からのスペシャルな拷問を受けるか否か!」


↓ 本編 ↓
 その後、エルカは面会室から抜け、謙次はミカエルによってキュリアの家に帰されました。
 謙次はキュリアの家に入ると、テーブルの上に食事を見つけました。
 食事のそばにある紙切れには、こう書かれていました。
『お昼ご飯はご用意しました。晩ご飯の時間までにはキュリアさんをお返しします ミカエル』
 謙次はご飯を食べ、しばらくは本を読むことにしました。昨日買った、魔法『スパーク』の使い方が書いてある本です。
 しかし、日が暮れる前に、謙次は本を閉じてしまいました。
(この魔法は、ひょっとすると『テレパシー』より覚えるのが簡単かもしれない。……でも、こんな魔法を覚えたところで、キュリアの役に立てるのか? いや、立てるわけがない。……だったら、覚え損だな)
 そう思うなら買うなよ。そういうものに無駄遣いしたくなるのも分かるけど。
(作者:それな)
 分かる。
 次に、謙次はあることについて考えました。
 しかし、考えても考えても、謙次は自分の考えていることに対して、答えが出せませんでした。
(どうしてキュリアは、ああ言ったんだ?)
 今朝、ミカエルのスペシャルな拷問を受けるか否かを問われた際、キュリアはこう答えたのです。
『……う、受けるよ』
 答えを言った後、キュリアの体の震えはよりいっそう激しくなったのです。
(痛みもいとわないキュリアが、あれだけ恐怖していたんだ。なのに、キュリアは拷問を受けると答えた。一体なぜ……)
「エルカさんに気を遣ったのですよ」
 突然現れたミカエルが、そう答えました。答えた後、ミカエルはキュリアを投げ捨てます。
 投げ捨てられたキュリアは、
(作者;ヤムチャしやがって)
 そう連想させるくらいにボロボロになって、気絶していました。
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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