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キュリアと謙次 にひゃくよんじゅうはちかいめ!

時間を潰すため、まずキュリアと謙次は、ショッピングモールへ行くことにしました。
 ショッピングモールの前に着くと、謙次は言います。
「やっぱりここも、石の家なんだな」
 家じゃない。店。
「そうだね」
 そうだねじゃないよキュリア。店。
 キュリアは続けて言います。
「質素な外見のせいで原始的な店に見えるけども、多分とても楽しい店だよ」
「どうしてそう思うの?」
「だって、他の店の中をチラ見したけど、その感じでは外国の店とそう大差ない中身だと思ったし、なんせ、この店はショッピングモールと呼ばれるだけあって、すごくでかいからね」
 その大きさたるや、まるで現代の有名なショッピングモールであるAE○Nのよう!
(作者:その隠し方はまずくないか!?)
 え? ちゃんと○[まる]で一文字隠したじゃないか。
(作者:隠す場所が問題なんだよ!!)
 そんなこんなで、ショッピングモールの中に入ってみると、キュリアの言ったとおり、なかなかいい感じの中身でした。開放的なロビーと、外見とは正反対のおしゃれな店が並ぶ回廊、そして、全3フロアが複数のエスカレーターでつながっていました。
「……やべぇ、俺の思い浮かべるショッピングモールまんまだ」
 何が『やべぇ』なのか分かりませんが、どうやら謙次は感動しているようです。
 キュリアは言います。
「さて、どこか行きたいとこある? 謙次」
「そうだなぁ。……特にないや。何というか、全体的に見て回りたい気分だよ」
「そっか。じゃあ、適当に見て回ろうか」
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