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キュリアと謙次 にひゃくさんじゅうはっかいめ!

-ぷよぷよテトリスの漫才デモにて-
ティ(館長・♂)「りんご……、少しおちつきたいんだけど、たよっても、いいかな?」
りんご(現役JC)「ほいきたどんどん。わたしにできることならば!」
*** 行為後 ***
ティ「ふぅ……」
りんご「少しはおちついたかな?」
ティ「ああ、だいぶ……。ありがとう」
----------------------------

ケーケー「薄い本が出るな」
イノブン「どう考えたらそうなるんだ!? 行為って、テトリス勝負のことだろ!?」 
ケーケー「ちなみにティは、第1章で3人の少女を落ち着かせました」
イノブン「……お前、一度病院に行って看てもらった方がいいんじゃないか?」
ケーケー「看てもらう(意味深)」
イノブン「……精神科医・男性・中年に、という想定で言ったんだが、そんな『看てもらう』で大丈夫か?」
ケーケー「大丈夫じゃない、問題だ」


↓ 本編 ↓
 フェニックスの体当たりによって、青年は吹き飛ばされました。
 ダメージが大きく、空中で静止することすらできない青年を、フェニックスは魔法で受け止めます。
 その魔法は、……なんなんですかね、コレ? 空間が割れて、闇が出てきて、その闇が青年を飲み込んでいく……。
(作者:あ、それ呪文です)
 あ、そうですか。
「さて、じゃあそろそろフィナーレと行こうか」
 良い顔をして、フェニックスは語り掛けました。
「……何を、するつもりだ……!? あと……、は……、とどめをさ……す……だけだろ……!!」
 青年はもはや観念したようです。しかし、フェニックスは、
「ああ、安心していいよ。君は殺さないことにしたから」
 というより、とフェニックスは続けます。
「君は死ねないから、これから連れ去られる空間で。今から僕が使う呪文は『アイノム』。何もない空間に誰かを閉じ込める呪文」
 フェニックスの言葉を聞き、はっとする青年。フェニックスに殺さないと言われた時は、これからキュリアと同じような待遇を受けるだけだと思っていました。その考えとフェニックスの言葉のギャップから、必死で闇から抜け出そうとします。しかし、青年にはそんな体力は残されておらず、
「たす……け……て……」
 その言葉を発するのが限界でした。
 その言葉を聞いたフェニックスは、
「ああ。助けてあげるよ」
 そう言いました。
「君の犯した罪を償う手伝いをしてあげるんだ。感謝してくれよ」
 そう言って、闇に飲み込まれる青年を見届けました。
 青年の耳が飲み込まれる、その直前に、
「ちなみに、君はその呪文から絶対に逃れられないけど、僕には君を出してあげることができる。時が来るまで、いい子にしてるんだよ」
 フェニックスは、そう言葉を残しました。青年に顔を見られないように。先読みで嘘だとばれないように。
 なぜそんな嘘をついたかというと、
(いちるの希望を残しておくことで、彼が廃人になるまでの期間が延びるだろう。簡単に壊れてもらっちゃ罪を償うもクソもないから、長持ちしてもらわないと)
 そう考えたからだそうです。
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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