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キュリアと謙次 にひゃくさんじゅうさんかいめ!

 その頃、謙次たちはというと、
「謙次君、私とシーノにも『テレパシー』を使ってくれるかしら?」
 マリエルが言いました。
 謙次は首をかしげます。
「『テレパシー』? どうしてこんな時に? 何か他の2人に聞かれたくないことでもあるんですか?」
「いいえ。私は場所さえ分かれば、その村の様子を見ることができるわ。能力でね。だから、私が能力で見たまんまの映像を『テレパシー』であなたたちに見せようかなと。見たいでしょう?」
「なるほど! さすがマリエルだぜ! 謙次、よろしく頼む!」
 話を聞いて、シーノは意気揚々と言いました。
 言われて、謙次は目を閉じます。するとすぐに、
『つなぎましたよ、マリエルさん。それでは、よろしくお願いします』
 謙次以外の3人の脳裏に、謙次の声が響きました。
 すると、マリエルは、
『分かったわ。今向こうは、こんな感じよ』
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