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キュリアと謙次 にひゃくにじゅうきゅうかいめ!

↓ 今後、毎週日曜日に更新することにします。ご了承ください ↓


「おーい謙次! 夏休みの宿題教えて……あれ?」
 謙次に夏休みの宿題を教えてもらおうと、シーノはキュリアの家にやってきました。
 もちろん、1人で来たわけではありません。マリエルが連れてきたのです。
 え? なぜ謙次に宿題を教えてもらうと思ったのかって? それは、謙次の方が一学年上だからです。
 で、シーノがキュリアの家にやってきたわけですが、……その中では謙次が大怪我していて、大量出血していました。
 そんな状況だったら、普通に考えて真っ先に謙次の怪我の回復に努めるでしょう。
 しかし、この状況で普通に考えることはできません。
 なぜなら、謙次のそばにキュリアがいたからです。
 キュリアは、笑って言います。
「あ! マリエル! シーノ! いらっしゃい!」
 その言葉を聞いて、マリエルとシーノは思いました。
(謙次君、言ってしまったのね)
(あの、禁句を……)
 この後どうすればよいか、2人は考えました。
 さすがに、謙次がこんな状態なのに家に上がって会話するのは、2人とも嫌です。
 しばし考えた後、シーノは言いました。
「そうだキュリア! 急に川見たくなってきた! 1人じゃ行きづらいから、ついてきてくれないか?」
「え? いいけど……、って、うわっ!?」
 キュリアはシーノに引っ張られ、どこかへ行ってしまいました。
 キュリアがいなくなったのを確認して、マリエルは謙次に回復魔法を使います。
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