FC2ブログ

キュリアと謙次 にひゃくにじゅうにかいめ!

ケーケー「『三つ目が悟る ~これが私のドキュメント~』を聴きながら書いてた」
イノブン「もうちょっとまともな曲聴きながらにしろよ」


↓ 本文 ↓
「ここが、フェニックスの部屋か」
 謙次は自分たちが連れられた部屋を見渡します。部屋の真ん中には、ダイビングすると気持ちよさそうなソファーが2組、背の低いテーブルを挟んで向かい合っていました。奥の壁には、壁一面に広がる本棚、あとはクローゼットとか花瓶とか冷蔵庫とかテレビとか、そういうものが部屋に置いてありました。
 謙次の言葉に、
「いや、ここは客間だよ」
 フェニックスが訂正しました。
 ウインドは、本棚の上を指して言います。
「ちなみに、エロ本の類はあの本棚の一番上の段の端にある、あの箱の中に入ってるから」
「いやウインド、謙次にそれを読ませるのは教育上よくないから、そういうの教えちゃだめだよ」
 そう言って制止するフェニックス。ちなみに、今『制止』って言葉を打ったときに誤変換で……、
(作者:やめろ! その先は言ってはいけない!!)
 フェニックスは謙次に説明します。
「この部屋は、友達を招待したときに使うけど、会談しに来た外国人が来た時もここでくつろがせてるんだ」
「へえ」
 納得する謙次。フェニックスは続けて言います。
「だから、本棚のエロ本も、このゲームの類も、普段は隠してあるんだよ」
 そう言って、フェニックスはテレビの下からゲーム機を取りだします。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR