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キュリアと謙次 にひゃくじゅうろっかいめ!

ケーケー「ハン○ーグー!!」
イノブン「おお!? いきなりどうした!? それにしても懐かしいネタだな!!」
ケーケー「いや、ツイッターで『コ○ッケ』ネタを入れると言ってしまったので」
イノブン「でもここ、本文じゃないぞ?」
ケーケー「大丈夫! 本文でキュリアに打たせた」


↓ 本編 ↓
「行くよ!」
 正義の味方に向かって、キュリアは飛び出して行きました。離れて戦っていてもめちゃくちゃ危ない相手なのに、接近していって良いのでしょうか?
「愚かな……。『バーニングブレス』!!」
 正義の味方は、口から火炎を放射しました。その火炎は広範囲に広がり、キュリアを包み込もうとします。
 ……ちなみに、この魔法も喰らったら致命傷?
(作者:そうですね。前回登場した2つの魔法と同様、キュリアが喰らったら致命傷になる威力です)
 ……じゃあキュリア詰んでない?
 そうイノブンが思った瞬間でした。
「インフェルノ……」
 キュリアの腕が、漆黒の炎をまといました。その漆黒の炎は『バーニングブレス』の炎に触れるとオレンジ色の炎に変わり、『バーニングブレス』の炎をかき分けていきます。
「インパクト!!」
「何っ!? ぐはっ!!」
 そのままキュリアは正義の味方を、オレンジと漆黒の炎の拳で殴りました。
 正義の味方は、そのまま地面に向かって真っ逆さまに落ちていきます。
(今の炎、喰らっても全然熱くなかった。闇属性だからか、ダメージは割とでかいが、沸騰した湯よりも低温。……まさか!!)
 正義の味方は体勢を立て直し、キュリアの正面まで早急に来て言います。
「なるほどな!! あのオレンジ色の炎は『伝説系』か!!」
(作者:『伝説系』の魔力は、他属性の魔力を打ち消す働きがあります)
「そもそも、お前のさっきの技は、火属性ですらなかったんだな!? 闇属性と伝説系の魔法だったんだ!!」
(作者:その通り。炎っぽいのは闇属性の魔力で、本来はそのまま闇属性で殴りに行く魔法だったのです。しかし、闇属性の魔力が衰えると、伝説系の魔力で補う仕組みを持っているため、『バーニングブレス』の炎に触れてから伝説系の魔力が放出されたのです)
 なるほど、分からん。
(作者:ありゃ?)
 つまり、魔法をぶつけられると、伝説系の魔力が放出されて、相手の打ってきた魔法を打ち消す技?
(作者:まあ、そういうこと)
 なるほど。
 さて、意気揚々とキュリアの正面に戻ってきた正義の味方ですが、
「……え?」
 なんと、目の前に巨大な黒球があるではありませんか!!
「ぐあああああ!!」
 その黒球は正義の味方に直撃しました。さて、一体何が起こったのでしょう?
 実はキュリア、先ほどの拳技『インフェルノインパクト』を使った後、
『すぐに正面に向かって「グレイヴスラッシャー」を打て!!』
と謙次に言われていたのです。
 謙次は知っていたのです。正義の味方がどの位置に戻ってくるのかを。
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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