FC2ブログ

キュリアと謙次 にひゃくじゅうよんかいめ!

イノブン「すごいな、閲覧者数が久々に12人か」
ケーケー「いやぁ、頑張ってフォロワー増やした甲斐があったよ」
イノブン「……お前まさか、そのためにたくさんフォローしたのか」
<以下本編>


(……ついに、やりやがったか)
 1人の正義の味方が、海の上を飛んでいました。
 向かう先は、キュリアたちのいるトランズ島のようです。
(ジェノサイドが、ついに殺人を)
 あれま、さっきの不当な裁判(作者:211、212回目参照)の結果を、真に受けてる人のようですね。
 しばらくして、正義の味方はトランズ島に到着しました。
 正義の味方は、島に1軒だけある家の近くを見ました。キュリアと謙次が住んでいる家ですね。
そこには、正義の味方をじっと見ている、キュリアの姿がありました。
(なんだ? どういうことだ? あいつのあの態度、まるで俺がここに来ることを知っていたかのような……)
 正義の味方は驚いていました。正義の味方がここに来ることなど、キュリアは知りもしないはずなのに、どうして家の外で、正義の味方の方を向いているのでしょうか?
 偶然、キュリアが外に出た時に、正義の味方が来た。そう考えることもできるでしょう。でも実は、キュリアは正義の味方がここに来ることを知っていたのです。
え? どうやってそれを知ったのかって? だって、キュリアの家には、『未来が分かる』能力を持つ居候がいるじゃありませんか。
正義の味方がやってくるのを、じっと見ているキュリア。しかし、キュリアは内心不安でした。
『謙次、あの人、絶対に私より強いよ! 本当に私で勝てるの!?』
 キュリアぐらい強い人は、相手が自分と比べて強いのか弱いのかが分かるのです。キュリアは、本気で戦っても9割がた勝てないぐらいの強さを、正義の味方から感じています。
 キュリアが正義の味方との戦闘で負けるということは、すなわち、死ぬということ。だから、キュリアは不安で不安でたまらないのです。
 しかし、謙次は、
『大丈夫だ。この「テレパシー」と、俺の能力で、必ずお前を勝利へと導いてやる!』
こう宣言しました。最近、『テレパシー』を覚える努力はしているものの、料理や洗濯などの手伝いは一切しないクズっぽさは変わりません。そんな謙次なのに、あんな宣言をして大丈夫なのでしょうか?
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR