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キュリアと謙次 にひゃくじゅういっかいめ!

ケーケー「ここでツイッターのアカウントにリンク張れば、フォロワーが増えると思ってたのに」
イノブン「いや、さすがにそれはねぇよ」


↓ 本編 ↓
『まさか、フェニックスの庭であるモンスター王国でこんなことになるなんて』
 モンスター王国、ワイズ地方裁判所。そこで、キュリアは殺人容疑で裁判を受けていました。
 キュリアはデパートに行く通りの路地に転がっていた死体を発見しました。もちろん、キュリアは発見しただけなのですが、『ジェノサイド』という二つ名があるため、めちゃくちゃ疑われているわけです。
 疑われて、即裁判なんてのもおかしな話ですが、裁判長いわく、キュリアには人権がないから問題ないとのことです。そもそも、キュリアには人権がないので、裁判を通さずに殺したり監禁したりしても問題ないのですが。
(作者:まあ、裁判はただのパフォーマンスです。無理やり殺人罪に問うことで、『ジェノサイドは人を殺した。だから、誰か早くジェノサイドを消してくれ』と世界中の人に思わせることが一番の目的です)
 なるほど、ゲスい。でも、それでキュリアが殺したって判決が出ると、殺されたやつは報われないですよね。本当の殺人犯に、キュリアを貶[おとし]めるためだけに殺されたのですから。
(作者:まあ、キュリアを貶める以外にも、被害者に恨みを持っていたということも考えられますけど、いずれにせよ被害者がかわいそうですね)
『なるほど、そんなことがあったのか』
 テレパシーで、謙次が言いました。
『でも、安心して、キュリア』
『え? どういう意味? 謙次』
『この裁判は、頼れるヤツが来て、解決してくれる。まあ、真犯人には逃げられるけど』
『……もしかして、能力で預言してるの?』
 能力というのは、謙次の持つ、未来が見える能力のことでしょう。
(作者:今回は、謙次のテレパシーのせいで『』が多いので、普段『』をつけてる箇所でも省いています)
『ああ、そうさ』
『それで、頼れるヤツっていうのは……』
「僕のことかな?」
 謙次とテレパシー中、キュリアのメッセージを遮って、青年の声が聞こえました。
 この小説の人物の中で、一人称が『僕』と言えばズバリ、フェニックス……
 じゃなかったんですよねー。もう一人、一人称に『僕』を使っている人がいます。その人は、
「あ、あんたは……」
 キュリアは、驚いた表情でその青年の名前を言います。
 聖室町裁判所[せいしつちょうさいばんしょ]にて、スイッチのたくさんついたボードを使ったゲームでキュリアを死刑にしようとした……
 えーと、……あれ? 名前が出てこない。
(作者:……同じく)
 いや、お前は思い出せよ!? なんでそのキャラを出した張本人がそのキャラの名前を忘れてるんだよ!!
「あんたは、……ジャンク!?」
 ああ、そういえばそんな名前だったな。
(作者:153回目あたり見直して見つけてきました)
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趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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