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キュリアと謙次 にひゃくにかいめ!

※この回は月曜更新分です。


ケーケー「前回の更新が遅すぎたので、お詫びとして早めの更新をしてみました」
イノブン「前回更新されてから数時間しか経ってないけどな」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


 『呪文』。それは魔法とは違う、この時代にある特殊な術です。
 魔法というのは、魔力を消費し、われわれから見て不可能なことを可能にする術です。怪我を治す。火を出す。空を飛ぶ。魔法を使うとそういったことが可能となるのです。
 呪文は、この魔法とほとんど同じようなものですが、違いが2つあります。1つは、魔力の他に、『詠力[えいりょく]』という特殊なエネルギーのようなものが必要です。そのため、使い方が魔法よりも複雑であります。
この複雑さというのは、異なる2つのエネルギーを上手く相互作用させる、そのために発生する複雑さです。魔力を上手に使うだけでも、一般人からすれば限りなく難しいことなのに、魔力と異なる力を上手に使いこなし、かつその折り合い点を探ることは、困難を極めます。それゆえ、呪文を使うことができるのは、魔法を使うことができる人のうち、ごく一部の人だけなのです。
 もう1つ、呪文が魔法と異なる点があります。それは、その難しさゆえ、効力が一般的な魔法と桁違いな点にあります。魔法では、怪我を治す、火を出す、そういったものが、呪文では、体力を全回復する、あたり一面を一瞬で火の海にする、そういったものになります。
 さらに言えば、魔法では実現できなくて、呪文でなら実現できることもあります。体力を全回復することは、膨大な魔力と限りない時間を使えば、魔法でも実現できます。しかし、ある一定の魔力と詠力で、一瞬で体力を全回復させることは、呪文でしかできません。
(作者:ちなみに、この全回復の呪文というのは、キュリアがよく使う『リヴィル』のことです)
 これは、呪文が『呪』文と呼ばれる所以[ゆえん]とも重なります。呪文を利用すれば、まさに『呪い』をかけることができるのです。その呪いとは、ある対象に対して、一言で言い表せるような単純なことをする、そういうことです。たとえば、けが人という対象に対して、『全回復』という一言で言い表せるようなことをする。それができるのが、呪文なのです。
(作者:なお、この作品で、使われたのが魔法なのか呪文なのかを見分ける方法があります。その技の名前が英語だったら、それは魔法です。呪文は、何語とも想像つかないような名前になっています)
 さて、なんか複雑に語ってしまいましたが、要するに、呪文は魔法と比べてめちゃくちゃなものだということです。ガッテンしていただけましたでしょうか?
(作者:ガッテン! ガッテン!)
 アテラスが使った『ベルベンドロウ』は、戦闘を行っている部屋を、対戦相手に不利な環境にする呪文です。対戦相手に不利な環境とは、具体的に言うと、壁とか床とかがヘドロ状になり、そのヘドロが複雑な法則で対戦相手を蝕[むしば]む、というものです。
 さて、そんな中、キュリアはどんな戦いを見せてくれるのでしょうか?




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