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キュリアと謙次 ひゃくきゅうじゅうはっかいめ!

※この回は月曜更新分です。


ケーケー「最近、みるみる閲覧者数が減ってきてる気がする」
イノブン「まあ、前が異常だったんだろ?」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


 音属性の魔法とは、極めると空気の粗密を操ることができます。
 つまり、相手の口・鼻・耳の中を真空にすることで、相手の呼吸をできなくしたり、相手の耳を聞こえなくできるのです。
(作者:真空だと、音は伝わりません。だから、耳で音が聞こえなくなるのです)
 でも待てよ。真空にするってことは、そこだけめちゃくちゃ吸引力が発生するように思えるんだが。たとえば、中の空気を抜くと壁にくっつくやつあるじゃん。そんな感じで、真空にすると吸引力が生じる気がするんだが。……ガイの鼻の中とか大丈夫なのか?
(作者:まあ、真空を部分的に保ててる時点で吸引力なるものが発生したらおかしいので、その辺は全く問題ありません)
 なるほど、わからん。魔法はそういうとこ万能だってことか?
(作者:まあ、それであってるけど)
 あってるんかい!!
(作者:いやだから、エルメスの魔法は吸引力を発生させずに真空を作ることができるの! そうじゃないとガイが息できなくなったり、音が聞こえなくなったりしないから!)
 ……まあ、よくわからんが、つまり、吸引力が発生しないのは前提だってこと?
(作者:そう。吸引力が発生すると、そもそもエルメスがそんな魔法を使うことができないってこと)
 なるほど、よくわかった。
 さて、話を元に戻しましょう。息ができない、音も聞こえない。そんな状況に陥ったガイは、右腕に雷の矢を構えます。『ボルテージアロー』です。
「喰らえ、ボルテージ……」
 ガイがその魔法の名を叫ぼうとした時でした。
 なんと、ガイは吹き飛ばされたのです。
 吹き飛ばされた後、よく見ると、エルメスが片腕をガイの方に向けていました。その腕は、ガイが『ボルテージアロー』を放とうとしてから向けられたものです。そして、その腕から放たれたのは、先ほどエルメスが使った魔法、『サウンドウェーブ』。
 つまり、エルメスは『サウンドウェーブ』を防御に使ったのです。おそらく、エルメスは素早く『サウンドウェーブ』を放つことができるでしょう。『サウンドウェーブ』では、ガイに致命傷は与えられないものの、ガイが魔法を使うおうとしていたときには、今みたいにガイを吹き飛ばし、使おうとしていた魔法を阻止できるわけです。
 また、『サウンドウェーブ』ではガイに致命傷は与えられないものの、少量のダメージを蓄積させることができます。したがって、このまま『サウンドウェーブ』を喰らい続けると、ガイはそのうち倒れます。




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