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キュリアと謙次 ひゃくはちじゅうにかいめ!

※この回は金曜更新分です。


ケーケー「『○曜更新分』の定義を変更したいと思います。
前日の0:00~翌日の24:00までに更新するものとします。
たとえば、月曜更新分の場合、日曜日の0:00~火曜日の24:00までに更新すればセーフとさせていただきます」
イノブン「怠けだな」
ケーケー「けどさイノブン、こうすれば僕の今までの作品は、すべてセーフということになるんだよ?」
イノブン「だから怠けだって言ってるんだが?」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


 正義の味方の放った槍は、キュリアの背中と胸の間を貫通しました。
「ぐふっ!」
 血を吐くキュリア。そんなキュリアにとどめをさそうと、正義の味方は突撃してきました。
「俺の名はドライト。お前を殺める者の名だ、ジェノサイド!」
 しかし、正義の味方ドライトがキュリアの半径10メートル以内に入った時でした。キュリアはくるりと体を回転させ、ドライトを迎撃する態勢を整えました。
「なっ!?」
 ドライトはあわてて急停止しました。
「なんてやつだ。槍が刺さっているのに、動けるのか!?」
「まあ、急所にささってるわけじゃないしね」
 キュリアはけろりとした顔で答えます。
「急所か、または貫けば確実に仕留められる頭を狙ってくるかと思ったんだけどね」
「不意打ちで仕留めてしまっては、生き恥になるからな」
「……不意打ちする時点で、恥だと思うけど?」
 あきれた顔で問いかけるキュリア。ドライトはどうやら図星を指されたようで、何も言えない様子です。
「……まあ、急所と頭は強固にガードしてあったから、その槍じゃ貫けなかったと思うけどね」
 そう言って、キュリアは後ろ髪と背中から名状しがたいプロテクタのようなものを取り出しました。黒色の堅そうなプロテクタです。どうやって後ろ髪の中に隠すことができたのかは謎ですが……、
(作者:このプロテクタは形を自在に変形できるように作られています。膨大な魔力を消費し、準備に時間がかかりますが、簡単にキュリアの肉をえぐるような攻撃を受けても耐えられるような耐久性を備えています)
 ……というように、なんかつっこみどころがありそうな言い訳がましい説明を作者にされるのは目に見えているので、あえてその謎を追及するようなことはしないでおきます。
(作者:小説内では、作者の言うことは絶対なのだよ、イノブン)
 はいはい。
(作者:そういう点では、ファンタジーって書きやすいですよね。矛盾が生じても、めっちゃ強い魔法的な何かが発動したとか、世界観特有の病気が発動したとかで、ごまかせますしね!)
 まあな。……まあ、そんなことがされてる小説が面白いとは思わないけど。
(作者:なお、キュリア達の頭蓋骨はかなり強固です。脳をつぶされたら即死ですからね。オー脳)
 ( ´・ω・)( ´・ω・)【審議中】(・ω・`)(・ω・` )
「さて、このぐらいで驚いて追撃できなかったようじゃ勝負は見えてると思うけど」
 キュリアはバージョン3に変身して言います。
「つづき、やる?」
 キュリアに問われ、ドライトは震え出します。
 しかし、ドライトは恐い気持ちを押し殺して言います。
「お前を1分1秒たりとも、長生きさせておくわけにはいかない!」
 そう言って、ドライトはもう一本槍を生成し、キュリアに襲いかかります。
 キュリアはそれを見るや否や、自身を貫いている槍を抜き取り、ドライトのわき腹に刺しました。
「ぐわあぁぁ!!」
 うわぁ、痛そう。
「とどめだよ! 『ダークフィスト』!!」
 キュリアの拳が黒雲をまとい、その拳がドライトを襲います。
 これにて、キュリアVSドライト戦は幕を閉じました。




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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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