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キュリアと謙次 ひゃくななじゅうにかいめ!

キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


「俺の……、能力……?」
 謙次はぽかーんとした顔で言いました。
「ああ。君の能力だ。フェニックスの話では、聖室庁裁判所で覚醒したらしい」
 ドクターXの言葉に、謙次は何かを思い出した様子で言います。
「ハッ……! あの時……」
(作者:効果が発動した後は魔力カウンターは無くなり、ブレイカーの攻撃力も300ポイントダウンするが……)
 ○○のやつ、そこまで考えて……、ってか!! いちいちネタを挟むな!!
 謙次の言う『あの時』とは、おそらくキュリアが赤いボタンを押そうとしたときのことです。
 赤いボタンは、『このゲーム、クリアできねーww』的な時に押すボタンです。もしキュリアがそのボタンを押すと、キュリアは処刑されてしまう。……謙次はキュリアが赤いボタンを押そうとしたときに、そんなイメージを垣間見たのでした。
「じゃあコレは、もしかして俺の能力によるものなのか!?」
「これ?」
 キュリアが首をかしげます。謙次は、今自分に起こっていることを、誰にも告げていないのです。
 今でも時々そうなのですが、聖室庁裁判所でのゲームのとき、謙次はまるで未来に何が起こるかが分かるかのように、ことを進めることができたのです。
 そう、まるで未来に何が起こるか分かるかのように……。
「まさか、俺の能力は……!!」
 謙次の様子を見て、ドクターXはニヤリと笑って言います。
「そう。謙次君、君の能力は『未来が分かる』能力だ!!」




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趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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