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キュリアと謙次 ひゃくななじゅういっかいめ!

キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


 キュリアが戦闘を終えてから約30分後、
「謙次! 起きて! 朝ごはんだよ!!」
 家の1階から大声で謙次を呼びました。
「分かった! すぐ行く!」
「あ、そうか。さっきのバトルがうるさくて起きちゃったんだね」
 キュリアが朝、謙次を呼ぶとき、謙次はたいてい寝ています。なので、謙次がすぐ返事をするのは珍しいのです。
 謙次はキュリアとともに家を出ると、
「おう、お前ら! ちょうどよかった」
 少し離れたところから、博士っぽい老人が声をかけてきました。
「あ、ドクター! この前は本当にありがとう!」
 キュリアが生き生きとお礼を言いました。
「えっと、キュリア、この人は?」
「あ、謙次はまだ会ってなかったよね。この人はドクターⅩ[エックス]、フェニックスを作った人だよ」
 もうみなさん覚えていないでしょうけど、この人はガイが洗脳され、キュリアがガイに殺されそうになったとき、すらっと現れガイの洗脳を解いた人物です。さすがドクター! おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる! あこがれるゥ!
「それでドクター、何か用?」
 キュリアが尋ねました。命を助けてもらっただけあって、『もう何でも言ってよ! 手伝うから!』と体で言い表しています。
「ああ、そうだったな。実はフェニックスに面倒事を押し付けられてだな」
 一息おいて、ドクターⅩは続けます。
「新たに覚醒した、謙次君の第2の個体能力を教えに来た」




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