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キュリアと謙次 ひゃくろくじゅうよんかいめ!

ケーケー「ぷよぷよやってたら更新遅れましたマジすみません」
イノブン「おいこら」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


<ゲームのルール(簡易版)>
・100個のスイッチをすべて点灯させたらキュリアの勝ち(死刑を免れる)
・24時間以内に点灯させられなかったら、キュリアの負け(死刑執行)
・スイッチを点灯させられないと思ったら、開始23時間以内に赤いボタンを押す
・赤いボタンを押して、ジャンクが30分以内にすべてのスイッチを点灯させることができたら、キュリアの負け。点灯させることができなかったらキュリアの勝ち。


 残り時間もあと5分。キュリアのガクブル度がかなり上昇してきました。
 そんな中謙次がやっているのは、……クリアしたはずなのに起こる謎リセットの後、再び同じパターンを入力しているだけ。そう、さっきダメだったパターンでまたやっているだけなのです。
 かっこいい言動をしていたのに、なんと頼りないことをやっているのか! まったく、所詮は謙次ですね。
 そんなこんなで残り時間はあと4分、3分、2分、1分……。
(……嫌だ!! 私まだ死にたくない!!)
 残り時間が減るにつれて、キュリアのガクブル度はさらに上昇していきます。
 あと10秒、9、8、7、6、5……。
 ……その残り時間5秒となったときでした。
 ビィー!! という大きな音が部屋全体に響き渡りました。
(……え、何!? 時間切れ!? ……でも残り時間はまだあったはず!!)
 キュリアはおそるおそる残り時間が表示されている時計を見ます。その時計は00:00:05を指していました。
(……だよね。だったら私、大丈夫なのかな?)
 謙次がこのゲームをクリアしてくれた。そうキュリアは一瞬考えました。
(……でも、もし謙次がクリアしていなかったら私、死ぬの? じゃあ、いつ死ぬか……)
(作者:今でしょ!)
 お前、それが言いたかっただけだろ。
 キュリアは、恐怖心を感じながらも謙次が操作していたボードを見ます。
 そのキュリアの恐怖心は、すぐに大きな喜びへと変化しました。
「や、……やったぜ、キュリア」
 きれいに光る100個のスイッチ。そう、このダメ人間謙次は、見事にゲームをクリアしたのでした。




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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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