FC2ブログ

キュリアと謙次 ひゃくよんじゅうよんかいめ!

イノブン「更新頻度が低いのに、閲覧者数は割と多いな」
ケーケー「ううっ、心が痛い。もっと更新できるよう努力します」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


 マリエルは思いました。
(シェドは私が帰るのを邪魔する。だったら、シェドを倒せばいい!!)
 それ以後、マリエルはシェドを倒そうと必死に修業をしました。
 3,4年後のことです。
「マリエル、最近頑張っていますね」
 シェドがコーヒーを入れ、マリエルの部屋まで持ってきました。
 しかし、シェドはマリエルの部屋に入るや否や、キョドりだしました。
「マ、マリエル……、その本は……!?」
「あれ? バレちゃった? でもいいや。もうこの呪文も使えるし」
「な、何ですって!?」
 シェドはすごい剣幕で怒鳴ります。
「いけません! それはとても強い力を得る代わりに光を失う!! そんなものを使ってはいけません!!」
「もう遅い。『ベネクト』」
 マリエルはその呪文を使うと、不気味な黒雲に包まれます。マリエルが完全に包まれると、黒雲はまぶしく輝き出しました。
「くっ!」
 シェドは自分の腕でまぶしい光を遮ります。
 やがて光がおさまり、シェドが腕を下げると、両目を抑えて苦しんでいるマリエルの姿が見えました。
「マリエル!!」
「つぅ……、くっ……、くっ、くくくく」
 不気味に笑いながら、マリエルは立ち上がります。よく見ると、マリエルの両眼には、なぜか星型の模様が入っています。
「すごい、力が湧いてくる。これでシェドを倒せる!」
 顔芸をしながら、マリエルは言いました。
(作者:『顔芸をする』=『不気味な顔をする』という意味です。マ○クとか徹子ォとか)
「これで終わりよ、シェド!!」
 そう言って、マリエルはシェドに向かって、伝説系最強魔法の『ジャガーノート』を構えます。




 ブログランキングに参加しています。バナーをクリックするとランキングが表示されるので、このブログが現在何位なのかをご覧になれます
←ランキングにアクセスする人が多いほどポイントが入るという仕組みらしいです
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR