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キュリアと謙次 ひゃくよんじゅうにかいめ!

ケーケー「更新遅れて申し訳ございません」
イノブン「前回の更新から、そろそろ2週間経つんじゃないか?」
ケーケー「それぐらいかもしれない」
イノブン「閲覧者の方々も、『もうこの作品、更新されないんじゃね?』と思ってるかもよ」
ケーケー「それは100%ない。これだけ長く続いているので、さすがに打ち切りはないです。おそらく半年ぐらいストップしても更新中止中なだけであって、更新打ち切りにはしません」
イノブン「いや、半年はさすがにやめてくれ。読者が覚えていない」
ケーケー「ちなみに、いつもは1段落のみの更新ですが、今回は短いので2段落作りました。では本編をお楽しみください」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


「なんだよあの女! いきなり来て、師匠を邪魔者扱いしやがって!」
 デビルは無性にいらだって言いました。
 そんなデビルを見て、シェドはため息をついて言います。
「私が悪いんです。以前私は、マリエルにひどいことをしたので、それで彼女は怒っているのです」
「ひどいこと?」
 キュリアは眉をひそめて食いついてきました。『私の親友[ダチ]になにしやがったテメー』とでも言いたげな顔です。
「……はい。あの子……、いえ、今はもう大人なので『あの子』と呼ぶのはよくないですね。彼女は私の弟子でした。……そう、あれは10年前だったでしょうか……」


 一方そのころ、マリエルとシーノは帰宅途中でした。大海原の上を飛行しています。
「なあ、マリエル。あいつは一体何者なんだ? 見た目は恐いが、危ない人には見えなかったぞ?」
 せっかくキュリアの家まで行ったのに、なぜすぐ帰るし。シーノは心の底ではそう思っているものの、マリエルを刺激すると多分マズイので、そういった感情をなるべく押し殺していました。
 マリエルはシーノの問いに答えます。
「……そうね。強いて言うなら、最低最悪の魔法の先生よ」
「最低最悪のって……」
「聞けば分かるわ。どこから話そうかしら。……そう、あれは今から10年前……」
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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