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キュリアと謙次 ひゃくよんじゅういっかいめ!

イノブン「やっぱり更新頻度は少なくなるのな」
ケーケー「不定期更新と言っても、忙しいからそうしたんだし。申し訳ないとは思っておりますが」
イノブン「しかも4日前か? 10人も閲覧者がいらっしゃったようだが」
ケーケー「マジ!?」
イノブン「こんなくだらない小説でも、見てくれる人はいるんだな」
ケーケー「忙しくてなかなか更新できませんが、閲覧者の数や拍手の数をみると勇気づけられます。更新頻度はおそらく週1未満になると思いますが、自分なりに頑張りますので応援よろしくお願いします」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


「やっぱり強いね、シェドは」
 シェドの回復魔法で回復したキュリアが言いました。
 今、キュリア、謙次、シェド、デビルの4人は家に戻って談話中です。
「まあ、ある程度強くなくては魔法教室は務まりませんので」
「魔法教室?」
 シェドの発言に、謙次は首をかしげました。
「ええ。デビルも私の生徒の一人です。まあ、魔法教室とはいうものの、キュリアさんみたいに魔法での戦いができるように鍛える教室ですが」
「もちろん。キュリア並に強いやつは師匠の生徒でも俺1人だけどな」
 とデビルが補足。そりゃあこんなに強いバケモンが簡単に量産できたら苦労しないですよね。
 そんな感じでゆったりと話をしていた時でした。突然、キュリアの家の玄関扉が開きました。以前説明したかもしれませんが、キュリアの家の扉は基本的にノックなどされません。鍵もありません。出入り自由です。
 しかし、今回扉を開いた人はただならぬ形相をしていました。ただならぬ形相というか、いつもの顔とは違うというか、いつも目を閉じているのに何故か今は目を見開いているというか……。
 入って来たのはマリエルでした。彼女は盲目のため、普段は目をつむっています。しかし、キレると開眼します。恐い、なにより瞳に星の紋章っぽいのが入っているのが恐い。
「なんであなたがここにいるの?」
 マリエルはシェドに言いました。なぜかゴゴゴゴゴゴという文字まで浮かんできました。
(作者:分かっているとは思いますが、魔法か何かで文字が浮かんだわけではありません。ほら、ズキュウウウウウンとか画面上に出てくるアニメあるじゃないですか。あんな感じです)
 マリエルの付き添いでやって来たシーノは、マリエルの突然取った言動にとまどっています。
「マ、マリエル!? なぜあなたがここに……!!」
 シェドも驚いているようです。しかし、マリエルはシェドを無視して言います。(作者:自分から話しかけたんだから、無視しないであげてよマリエル)
「キュリア、あなたこの人から何か変なこと言われてないでしょうね?」
(作者:ちなみにこの時代では、シェドのようなモンスターに対しても『人』と言います。モンスターにも『人』権があるぐらいですから)
「え? 何言ってるのマリエル。別に変なことなんて言われてないよ。むしろこの人、丁寧な人だよ」
 キュリアはよく分からないと言わんばかりの様子で答えました。
「……そう。ならいいわ。帰るわよシーノ」
「え!? ちょっとマリエル!! 私今来たばっか……」
「いいから!!」
 開眼状態のマリエルに言われ、シーノはよわよわしくうなづきます。




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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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