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キュリアと謙次 ひゃくさんじゅうよんかいめ!

ケーケー「友達にこの小説を宣伝してきた」
イノブン「絶対効果ないだろ」
ケーケー「いや、今日のアクセス数が若干増えるかもしれない!!」
イノブン「お前……」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


「さーて、どうしてやろうか、師匠」
 とても師匠に向かって言うようなセリフとは思えないことを、ガイは言いました。まあ、最低の師匠ですし、問題ないですけど。
 師匠の方は、ビビりまくってションベンちびりそうになってます。
「キュリアをここまで追い詰めた罪、とくとその体で受けてもらうぜ!!」
「待って、ガイ!!」
 こっそりと回復魔法で回復を終えたキュリアが静止しました。
「悪いけど、コイツへの罰は私から与えさせてくれない?」
 制止したけど、結局罰するわけですか。しかもちゃっかりコイツ呼ばわりするとは、キュリアに見下されてますね、老人博士。
「……分かった。本人が罰するのが一番だしな」
「あと、私が他人を苦しめるところは見てほしくないから、悪いけどコイツと2人きりにしてもらえない?」
「……ああ、別にいいけど」
 ガイは了承し、ドクターXを連れて外へ出ました。
 キュリアと2人きりになって、老人博士はおそるおそる言います。
「ふ、ふ、ふ、ふざけるな……! お、お前をく、苦しめたば、ば、ば、罰だと!?」
 博士かみすぎ。相当ビビってますね。
「お前を苦しめることは罪じゃない!! むしろお前が生きていることの方が罪だろう!!」
 勇気を振り絞って老人博士が言いました。自分を罰しようとする人にたてつくとは、さすが老人博士、イノブンたちにできないことをやってくれる! そこにシビれる、あこがれるぅ!!
「ま、その通りだね」
 キュリアは、老人博士の言ったことを肯定します。
「は?」
「アンタの言う通り、私を傷つけようが殺そうが、それは罪にならない。私はそんなことに怒ったりしないよ」
「だったら……」
「でもね、私の友達を傷つけたことだけは絶対に許せない。……『ダークドーム』」
 キュリアの魔法で、あたりが真っ暗になります。
「ひっ!?」
「さーて、アンタ私が人を殺さないからって安心してるでしょ? 確かに私は、私を殺そうとした人を見逃してきたよ。……私を殺そうとした人『は』ね」
「な、な、何を……」
「何か遺言はある? 無ければさっさと始めようか。ガイの心を傷つけた罪、その命を持って償うんだね」
「や、や、やめ、やめ……」
 ガッ!




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趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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