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キュリアと謙次 ひゃくにじゅうにかいめ!

キュリアと謙次のまとめサイト→ http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


「……そうかよ。だが残念だったな」
 ガイはそう言いながら『ボルテージアロー』構え直します。
「信じてた相手に裏切られてよぉ!!」
 ボルテージアロー発射。そしてキュリアに直撃。
「キュリア!!」
 珍しく謙次が叫びます。しかしその叫び声は『ボルテージアロー』による轟音にかき消されました。
 雷光と轟音が消え、キュリアを見ると、○ムチャしやがってと言いたくなるような状態にキュリアは変わり果てていました。
(作者:○の中に何か文字が入るってわけじゃありませんよ。○はイノブンがなぜか入れた区切り記号です)
「キュリア!!」
 ただ叫ぶだけでも珍しいのに、恐怖を顧みず二度も叫ぶなんて、まるで主人公みたいじゃないか!!
(作者:主人公です。とはいえ、モブキャラの方がもっと叫ぶと思いますが)
「……ぐっ」
 ガイも力つきて倒れたようです。さっきキュリアにボコスカにされたばかりですからねえ。
 それを見て、謙次はキュリアに駆け寄ります。
「キュリア!! 大丈夫か!?」
 返事はない、ただの屍のようだ。
(作者:息してますって!!)
 あ、ホントだ。気絶してるだけか。
 謙次はとりあえず一安心しました。しかし、その安心もつかの間。
「ガイのやつ、まだ少し自我を保っておったか」
 すぐ近くで、声がしました。
 謙次は声のした方を振り向きました。そこには、1人の老人が立っていました。白衣を着た、博士っぽい男性の老人です。
 老人は、謙次に言います。
「どけ」
 言われて、謙次は迷いました。
(危険な気がする。……でも、ここを離れたらキュリアが……)
 なかなか動かないでいると、老人は空に手のひらを向けました。
 直後、雷鳴が謙次の前に落ちます。落ちたところには、直径1mほどのきれいなクレーターができました。
「もう一度言う、どけ」
 言われて、謙次はすばやくその場を離れました。おいこら主人公。
 その老人は、キュリアとガイを回収して、どこかへ行ってしまいました。謙次には、老人のその行為を傍から見るぐらいしかできませんでした。だっせ。
(作者:お前の最後の一言で、雰囲気が台無しに……)
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Author:ケーケー
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