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キュリアと謙次 ひゃくじゅうろっかいめ!

↓ 今日は更新早いぞー! 月曜になってすぐだぞー! ↓


「君がこの世界に来て2日目のときだね。君に気付かれないようにこっそり君の細胞を採取したのだが……」
 こっそりすぎるよフェニックス。謙次は恐くなって自分の体を調べ始めます。
「あ、蚊の口先みたいな細い針を使って採取したから、もう治ってるし、採取された直後でも見た目じゃ分からないと思うよ。とにかく、君の細胞を調べたら、72.3%の確率で君は個体能力を持っていることが分かったんだ」
 細胞調べるだけで、そこまで分かるのか。
(作者:この時代でも、個体能力がどうやったら身に着くのかということまで、細かいことは分かっていません。しかし、細胞と血液を調査することで、能力を持っていそうか持っていなさそうか、というのが分かるのです)
 説明分かりにくいなぁ。つまり、人の細胞・血液を調べると、その人がどれぐらいの確率で個体能力を持っているかが分かるってことか?
(作者:そういうことです)
 ところで作者。
(作者:ん?)
 お前、今『この時代でも』って言ったが、つまりこの物語の世界は、時代が違うだけで現実世界と同じ世界なのか?
(作者:はい、そうです。作者は嘘つきません)
 ……そういえば思い出したが、お前以前、イノブンが一つだけ嘘ついてるって言ってたよな?
(作者:嘘と言うか、真実に気付かずに読者に説明してると言うか)
 ……やっと分かった。『謙次のいた世界とこの世界は異世界である』。これがお前の言う嘘だろ?
(作者:ご名答。そのとおりです。まあ、詳しくはフェニックスが説明してくれた通りです)
 なるほど。
「君の持っている能力がどんな能力なのかは知らないけど、『時間を飛び越える』能力だというなら合点がいくんだ。君を過去から連れてきたとしても、何のメリットもないしね。誰も君を連れて来ようだなんて思わないはずだ」
「……でも、俺がいた世界には個体能力なんてなかったぞ? 俺の能力でこの世界に来たって言うんなら、俺の元いた世界でその能力を使ったってことになるし、それだと矛盾しないか?」
「違うんだよ謙次。確かに君のいた時代には個体能力を使っていた人はいなかったかもしれないけど、もともとその時代には魔力も確認されていなかったみたいだし、個体能力も確認されてなかっただけで、発動できなかったわけじゃないんじゃないかな? ……ちょっと分かりにくい説明になっちゃったね。要するに、君は運よく、個体能力を得ることができたんじゃないかってことを言いたいんだけど」
「……な、なるほど」
 説明がよく分からかったが、謙次はそう返事しておきました。
(作者:今までの説明で、よく分からなかった箇所もおありかと思いますが、結論だけ分かれば結構です)
 説明がヘタなくせに説明量を多くするからこうなる。
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ケーケー

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