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キュリアと謙次 ひゃくじゅういっかいめ!

 マリエルとその孤児たちが支度を終え、花見に出発です。
「そういえば、この世界にも花見の習慣ってあるんだな」
 今更ながらに謙次が言いました。キュリアが答えます。
「うん。……どうやら、習慣とかも謙次の世界とこの世界、そっくりみたいだね」
「そうだね」
 謙次はうなずきました。
 ちなみにここから目的地までは、空を飛んでいくのではなく、鉄道を利用します。
(作者:ここで言う鉄道とは、地下鉄のことです。鉄道はすべて地下を走っているのです)
 空を飛べばロハですが、十数人いるのでこの場合は鉄道の方がいいのです。キュリアの風魔法を使えば、十数人同時に飛ばせなくもないですが、十数人がつるんで飛ぶと、地上の人がうっとうしがるみたいです。あと、花見や旅行とかは、移動魔法が使える人でも鉄道を利用する人が多いみたいです。あれですかね? 外の風景をみながら電車にゆられるのがいいんですかね?
(作者:地下鉄ですよ?)
 風景見えねえ!!
(作者:まあ、そういう風習ですから。気分みたいなものでしょう)
 そんなもんかね。
(作者:まあ、電車でGOと言っても、速度制御技術がすごい進歩しているので、運転手も不要で、電車の本数が3分に一本あったり、到着時間が意外と早かったりするんです)
 ……つまり、こっちの世界の電車はわれわれの世界の電車よりも使い勝手がいい、というわけだな。
 そんなことを言ってるうちに、早くもキュリア一行は目的地に到着したみたいです。
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Author:ケーケー
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