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キュリアと謙次 ひゃくろっかいめ!

ケーケー「夏の特別企画! 『ケーケーは7日間小説を毎日更新できるのか!?』スタート!!」
イノブン「いえーい!! ……え?」
ケーケー「というわけで、がんばります」
イノブン「……五月病のコイツが、続けられる気がしない」
↓ カードの描写を短くするつもりが、すごい長くなった ↓


「ゼリードラゴンに進化!」
 謙次が言いました。
シーノが戻ってきてしばらくの間、謙次とシーノはカードゲームで遊んでいました。その間、マリエルはキュリアを探しに出かけています。
なお、この回は読者にとってルールがよく分からないカードゲームが会話の内容のほとんどを占めていますので、テキトーに飛ばし読みすることをオススメします。
「じゃあ、私のターンだな」
 シーノはカードを引きます。
「まず、ファイアンをマグマーバに進化。マグマーバの能力でゼリードラゴンにダメージを与える!」
「くっ」
 謙次はゼリードラゴンの上に乗っていたカードを移動させました。
「これで、ゼリードラゴンの再生能力は消えたな。さらに、ロックオンザスナイパーを召喚! 『遠距離攻撃』だからコイツはダメージを喰らわないぜ。ランサーで邪魔なシールドを破壊しておいて、ロックオンザスナイパーでゼリードラゴンを攻撃!」
「くっ」
 謙次はゼリードラゴンのカードを移動させました。
「俺のターン。……シールドを出して、ターンエンドだ」
「よし! また私の勝ちみたいだな」
謙次のターンエンド宣言を聞いて、シーノが喜びました。
「念のためランサーをもう一体召喚しておいてと……、まずはランサーでシールドを破壊。次にもう一体のランサーで謙次に直接攻撃! ……これでお前のライフは残り1、私残り2体のユニットで攻撃すればお前のライフはゼロだ!」
(作者:『ひゃーっひゃっひゃっひゃ』)
「やったー! 私の勝ちだー!!」
 シーノが言うと、謙次がうれしそうな顔をして、
「何勘違いしているんだ?」
「ひょ?」
「まだお前のアタックフェイズは終了してないぜ!!」
「何言ってんだ!? ……その通りだけど、だから私は攻撃して勝ちだって……」
「トリガー発動! 『一掃』!」
「なっ!?」
「このカードの効果で、互いのフィールドのユニットは全破壊!! そして、今フィールドには俺のユニットはいない!!」
「私のユニットは、……4体」
「このカードで、一気に形勢逆転だぜ!!」
 と、そんな感じで2人が楽しんでいると、
「ただいまー」
 マリエルがキュリアを連れて帰ってきました。
「あ、シーノ! ちゃんと戻ってきたんだね、えらいえらい」
「キュリア……、悪いな、探してもらって」
「いいよいいよ! いやあ、シーノに何事もなくてよかった!」
 このあとしばらく、シーノはキュリアと話していました。そして、謙次は思いました。
(ようやくシーノに勝てそうなのに、……早くカードを続けさせてくれぇ)
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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