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キュリアと謙次 ひゃくよんかいめ!

↓ 最近、短いなぁ ↓


 しばらくすると、シーノのいた組には薬物中毒者しかいなくなっていました。リーダーも、この街の不良たちの悪事を取り締まらなくなっていました。
 そんなあるときのことでした。突然大きな音がしたと思ったら、シーノの近くにいたリーダーが倒れたのです。よく見ると、リーダーの頭に穴が開いていました。
 その音は何度も響き、音が鳴るたびに周りの不良が死んでいきました。
「……え?」
 突然の出来事に、シーノは絶句していました。今まで一緒にいた仲間が、突然死んでしまったことを、シーノはなかなか理解しようとしませんでした。
 その後、目の前に現れた人物を見て、シーノはさらに理解に苦しみました。シーノの目の前に現れたのは、シーノの両親でした。
「ごめんなさいね、シーノ」
 シーノの母親は言いました。
「あなたが家出をしも、この不良グループに入ったと聞いて、私たちは安心してたの。……でも、こんなことになるなら、あなたを無理やり連れ戻すべきだった……!!」
 そうシーノに言い残して、母親は父親とともに自殺しました。
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