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キュリアと謙次 きゅうじゅっかいめ!

ケーケー「きゅうじゅっかいめだー!!」
イノブン「順調に進んでるなー」
ケーケー「ところで、さっき信じられない光景を目にしたんだが」
イノブン「なんだ?」
ケーケー「昨日の訪問者数が、7人もいる!!」
イノブン「おお!? ほかのブログだと少ないが、このブログにしては信じられないぐらいに多い!!」
ケーケー「そんな報告をしたところで、今日言おうとしていたコメントを言います」
イノブン「なんだ?」
ケーケー「欲は言わない。ドボルストーンがあと2個ほしい」
イノブン「強欲すぎだ!!」
※ドボルストーン:モンハン3Gのレアアイテムの一つ。


「そ、そんなわけで、フェニックスにはあんまり逆らえないんだよ」
 キュリアが苦笑いしながら言いました。さすがに自分の命が奪われるという例を出されたら、誰だって嫌でしょうね。特にキュリアは。
「そ、それに、フェニックスは世界の独裁者だから、そもそも……うん、そうなんだよ! 逆らえないんだよ!」
 キュリアが早口で言いました。話を変えたがっている気持ちが丸分かりですね。
「……え? 独裁者」
 えらい謙次! ちゃんと話題を変えてくれた!! ……多分キュリアの気持ちを一切考えてませんけど。
 謙次の問いに、フェニックスが答えました。
「そうだよ。僕は世界の独裁者なんだ」
 マスコット風情にそう言われても説得力でねぇ。
(作者:※フェニックスはマスコットではありません)
 フェニックスは続けます。
「……信じられないみたいだね。でも、僕の強さを目の当たりにした君なら想像できるんじゃないかい?」
「……というと、ひょっとして逆らっちゃまずい存在?」
 謙次がおどおどして尋ねました。フェニックスは、
「お? 何かその態度気に入らないね。今すぐ3回土下座し、10回まわってワンと言いなさい。10秒以内にやらなきゃ即死刑ね。いーち……」
 フェニックスに言われるや否や、謙次はすぐにしゃがみ、土下座を始めました。その光景を見るや否や、フェニックスは笑って言いました。
「ははは、冗談だよ謙次」
「フェニックスが言うと冗談に聞こえない」
 とキュリア。
「やっぱり嘘か、フェニックス」
 謙次はため息をついて言いました。
「もちろん。独裁者なのは本当だけど」
「本当なんだ!!」
 謙次は驚きます。いや、でもやっぱりこんなのが独裁者だなんて信じられない。そう謙次が思っていると、キュリアが、
「疑っているようだけど、本当だよ。無理やり力で独裁者になったモンスターなんだ」
「そのとおり」
 フェニックスは自信満々気に言いました。
「国のトップが裏でいろいろやってたり、トップのくせに今の謙次みたいにゆとりの心を持っていたりしたから、僕が無理やり力で独裁者になったんだ」
 さりげなくフェニックスに『ゆとり』と言われた謙次ですが、突然背中がかゆくなってそこらへんを聞いていなかったようです。そんなんで大丈夫か主人公!?
(作者:背中がかゆくなったのは伏線でもなんでもないですよ)
 分かってるって。逆にどういう伏線があるんだよ。
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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