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キュリアと謙次 はちじゅうななかいめ!

ケーケー「祝1000HIT!!」
イノブン「とうとう1000越えたか」
ケーケー「まあ、ホムペの方は10000越えてるけど」
イノブン「あれはお前が自分のホムペをホームにしてるからだろ? それとこれとは話が違うって」
ケーケー「そんなに褒めるなよ」
イノブン「今のは実際に褒めたつもりだぜ」
ケーケー「え? デレ期?」
イノブン「……表に出ろ」


「とにかく、この世界だと薬物乱用は犯罪じゃないんだよ。もちろん、薬物乱用していることが犯罪につながったら困るから、薬物乱用者の罪は重くなるけどね」
 キュリアは念を押してもう一度、謙次にそう説明しました。むしろイノブンたちが雑談しすぎて混乱している読者のために言ったのだとも取れますが。
(作者:もう読者を混乱させないように気をつけるんだぞ、イノブン)
 いや、主にお前のせいだよ! お前作者だよ!
(作者:いつだれがそんなことを言った?)
 言ってなくてもお前のセリフの始めに『作者』って書いてある。
(作者:な、なんだと……)
 おっと、こんな雑談ばっかしてるから読者を混乱させるんだよな。本編に戻ろう。
 そして、キュリアは続けて言いました。
「あと、薬物の話題はシーノに出しちゃ絶対だめだからね! シーノは薬物をやったせいでひどい目にあってるし、何より『フラッシュバック』が恐い」
「フラッシュバック?」
(作者:ちょっとタンマ! 薬物に関する知識が少なすぎるためしばらくググって調べてきます!)
 おいこら! 事前に調べとけや!!
(作者:……うん、ある程度調べた! 先進めていいよイノブン)
 まったく、なんて迷惑な作者なんだ。まあいい。
 キュリアは説明します。
「薬物で得た快楽を思い出すこと、とかかな。私もあんまり詳しく知らないんだけど、薬物のことを話したらそうなっちゃうかもしれないし」
「なるほどな」
(作者:補足説明です。ググったところ、どうやらフラッシュバックは薬物使用時から数カ月たったら起きることは稀だそうです。あと、フラッシュバックが起きる条件ですが、『ストレスや不安、瞑想や酩酊や大麻の吸引など、自我の働きが変容しているときに起こりやすい(※1)』みたいです)
(※1:「フラッシュバック薬物- Wikipedia」から引用)
 なるほど。そういえばシーノは薬物乱用からどれぐらい経つの?
(作者:ネタバレしたくないのであいまいに答えますが、1年以上経ってます)
 ……じゃあ起きないんじゃない?
(作者:あくまで、起きることが『稀』なだけです。起きたらまずいじゃないですか)
 でも、薬物の話題を出しただけで本当に起きるのか?
(作者:さっきキュリアが言った通り、シーノは薬物をやったせいで悲劇を経験したので、薬物の話題を出したらストレスになること間違いないでしょう)
 なるほど。だから子どもがシーノに『薬物中毒』と言ったことで、マリエルはマジギレしたのね。……あの一言で、シーノがフラッシュバックを起こしたりしないよな?
(作者:起こることは『稀』だそうです)
「分かった謙次? 絶対に話題に出しちゃだめだからね! 絶対にだよ!」
 今のキュリアのセリフが振りに聞こえたという人は自重してください。振りなわけがありません。その証拠に次のキュリアのセリフを見てください。
「もし話題に出したりしたら、手の指の爪10枚全部剥ぐからね」
「わ、分かったよ。絶対に言わないって」
 謙次はあわててそう言いました。今のセリフに恐怖を感じたみたいです。当たり前ですが。
 謙次の言葉を聞いて、キュリアはにこりと笑って言います。
「よかった。あ、そうだ謙次、シーノと今日やってたカード、明日買いに行こうか!」
「本当か!? うん、行こう行こう!!」
 それから、薬物乱用の話題から明るい話題に変え、楽しく話しながら2人は家に帰りました。
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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