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キュリアと謙次 ななじゅうさんかいめ!

↓ また火曜に更新するの忘れてた。ボケかな? ↓


 『バルカン半島』は、砂漠が大部分を占める半島です。そこには少数部族が点々といて、よく互いの部族間での価値観の違いから、争いごとをおっぱじめたりしています。それゆえか、『ヨーロッパの火薬庫』とも呼ばれています。
(作者:言うまでもないと思いますが、現実世界のバルカン半島はまったくそんなことないので注意してくださいね。多分、砂漠が広がってたりしてませんから。今イノブンが言った設定は、あくまでこの小説内の『バルカン半島』の設定なので、アシカラズ)
 ……まあ、この世界のバルカン半島はそんな感じになってます。この世界では、現実世界と同じ名前の国でも、文化や生活様式が結構違うので、その辺は注意してください。
(作者:だから、日本国外の人で『母国をバカにされた』とか言わないでくださいね。『世界観』が違うので、名前と場所だけしか同じじゃないと思ってもらって結構です)
 世界が違うもんなぁ。世界観も違ってくるさ。
(作者:……そろそろ設定でボロだしそうで怖いから、先進めてよ、イノブン)
 ボロ? ……まあいいや。
 そんなバルカン半島ですが、そこにキュリアは飛んで行ったのです。
 何しにって? ……それは、言うまでもないでしょう。
(作者:分かった! ゲームの世界大会が開かれていたんだ!)
 そんなわけない。
……え? 冗談だよね? まさかここで、『作者の言うことに嘘はない』縛りを使ってたりしないよね?
(作者:当たり前です。まあ、今のは『意見』であって、『嘘』をついたわけではないですしね。ゲーム大会はないです。冗談です)
なるほど。こういうのは縛りの対象にならないわけね。
(作者:そゆこと)
じゃあ、話を進めるか。いちいち止めるなよ。再スタートするの、意外と面倒なんだから。
『人を殺してもいい』と聞いて飛んできたキュリアですが、少し心配になりました。あれだけ母国で『人を殺してはいけない』と言われていたのですから。
心配になったキュリアはどうしたかというと、尋ねました。
何を尋ねたかって? 本当に人を殺していいかって尋ねたんですよ。
キュリアが尋ねたのは、とある小さな部族の長でした。
長はキュリアの問いに答えます。
「戦争をするのか? ここでは互いに戦争に同意すれば、殺し合いをしてもいいことになっている」
「法律とかで罪に問われないの?」
 キュリアがそう尋ねると、長は首をかしげて言います。
「法律? なんだそりゃ? 罪になると言えば、俺らの部族で仲間を殺すような輩がいたら、この上ないほどこらしめて、場合によっちゃあモンスターのエサにでもしてやるが」
「問題ないんだね。じゃあ、戦争してもいいの?」
 キュリアの問いに、長は笑いながら言います。
「おいおい、ガキのくせして、俺らと戦争しようというのか? 俺らの部族には29人いて、そのうち戦えるやつが16人もいるんだ。俺らとしては戦いたい気分だから、やってやるさ」
「同意だね。それで、戦争するのにルールとかあるの?」
 長はキュリアの問いに答えます。
「ねえよ。互いに準備が整ったら開始で、あとは全滅するまで終わらねえ」
 そういうわけで、キュリアはこの部族が戦争の準備を終えるまで待ち、見事圧勝しました。……描写しろとか言わないでくださいよ、グロいだけなので。
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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