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キュリアと謙次 ろくじゅうはっかいめ!

↓ さっそく更新♪ 更新♪ ↓


 それから約2,3年が経過してからのことです。キュリアは9歳。
 平和活動をし始めたフェニックスがこの国に目をつけ、戦争をおっぱじめました。この国の戦闘要員は、四天王を始めとする兵士約100人。対してモンスター王国側は、国王であるフェニックス1人(匹?)のみ。
 兵士100人とはいえ、皆戦闘機やら兵器やらが充実しているため、丸腰の弱い兵隊などではありませんでした。ましてや四天王もいるため、丸腰のフェニックス1人(匹でも羽でもなんでもいいや)なんかが飛び込んだところで、かなうはずが……
 ありました。結果は、南エジプト第13帝国の惨敗です。この圧倒的戦力差をものともせず、しかも敵兵に1人の死者も出さなかったというように、このころからフェニックスの強さは異常だったのです。
(作者:ただ、このころはフェニックスが最強ではなかったんですけどね。ちなみに、戦闘気に乗ってる人は、戦闘機のコックピットを破壊し、操縦士を救出してから戦闘気を破壊していました)
 ってか、このころフェニックスいたんだな。……フェニックスって何歳?
(作者:キュリアよりも6歳年上だから、当時15歳、現在50歳かな)
 年食ってるなあ。……まあいいや。
 フェニックスが戦争に勝ってくれたおかげで、子ども奴隷は解放され、国民には大量の知識が行きわたることになりました。おかげで、この国の悪い風習に浸る国民はいなくなりました。
 ただ、キュリア1人だけを除いて。
 キュリアは『子ども奴隷』ではなくなってたので、いまだ四天王たちと修業していました。キュリアは、戦争があったことすら知らされておりませんでした。なので、これからも四天王たちと修業を続けることになったのです。
 ただ、戦争と一切関係ありませんが、このころキュリアにも1つの変化が起こっていました。
 キュリアは主に、風属性魔法の修業をしていました。火・水・風・地・雷の5つの主要な属性の中で、キュリアが一番得意としていたからです。また、風属性の魔法はリーダー格の十八番でもあったからということもあるでしょう。
 しかし、このころキュリアは、『エキサイティング』な属性の本を見つけてしまったのです。
 その属性の魔法は、火とか風とか雷とか、そういうものを使うことなく、ただ効率的に相手を傷つけるという、恐ろしい魔法なのです。
 キュリアはこの属性の魔法を、四天王にバレないように、夜の時間だけで勉強していました。
 その属性とは、……闇属性!!


イノブン「2話連続更新の割には短くないか?」
ケーケー「ストーリーの進み具合は結構速いと思うんだけど。意図的に短くしたわけではないのでそこらへんは勘弁m(_ _)m」
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Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
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