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キュリアと謙次 ろくじゅういっかいめ!

↓ 短めになってしまったorz ↓


「ねえ、エルカ」
 キュリアは小さな声で訊きます。
「この、奴隷小屋の鍵って、開けるときにガチャンって、結構大きな音を出すよね?」
「うん」
「つまり、コソコソ出れるわけじゃないってことだね」
「え?」
「だって、大きい音が出たら、見張りの人たちが起きてきちゃうじゃん」
「なるほどね。……で、どうするの、キュリア」
「コソコソできないなら、鍵を開けたら即座に出口に向かってダッシュするしかないよ。今から鍵を開けようと思うんだけど、準備はいい?」
「……うん。でもキュリア、本当にそんなので大丈夫なの?」
「……分からない。でも自信はあるんだけどなあ。だって、出口はすぐそこじゃん」
 奴隷小屋から出てすぐ右に曲がり、しばらくまっすぐに行くと出口らしき穴があります。見張りに捕まらずに、そこまでたどり着ければ脱出成功ですね!
 ……あれ? 本当にそれで成功になるのか? 何かおかしい気がするが
(作者:そんなの気のせい、って作者は作者は嘘をついてみたりー)
 なんだ、イノブンの気のせいだったか。ならいいや。
 ……あと作者。
(作者:何?)
 気持ち悪いよ。
(作者:……はい)
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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